記事カテゴリ: 今週の超重要イベント&相場観

2007年7月29日

BOE,ECB政策金利、米雇用統計

 ■今週の超重要指標

Tue Jul 31 
21:30  USD Core PCE Price Index m/m    PCEデフレーター
21:30  CAD GDP m/m    GDP 
22:45  USD Chicago PMI  シカゴ購買部協会景気指数

  
Wed Aug 1 
10:30  AUD Retail Sales m/m 小売売上高
10:30  AUD Trade Balance   貿易収支  
23:00  USD ISM Manufacturing Index ISM製造業景況指数 

  
Thu Aug 2 
20:00  GBP Interest Rate Statement   BOE政策金利発表
20:45  EUR Interest Rate Announcement  欧州中銀金融政策発表
21:30  EUR ECB President Trichet Speaks  トリシェ発言

  
Fri Aug 3 
21:30  USD Nonfarm Employment Change 非農業部門雇用者数
21:30  USD Unemployment Rate 失業率

23:00  USD ISM Non-Manufacturing Index ISM非製造業景況指数
23:00  CAD Ivey PMI Ivey購買部協会指数

ネタ元:Forex Calendar   

       

■相場観

一目均衡表の見方はこちらで解説しています。

■ユーロドル

ag376.JPG

ag377.JPG

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【コメント】

強気相場の調整局面。

  

【戦略】

1.3566 10万買いは、日足トレンドラインの1.3725で利益確定。

中期的な目標値は1.40。

日足の雲まで押せばまた買いたい。

  

■ドル円

ag373.JPG

ag374.JPG

ag375.JPG

【コメント】

日足は下げのN波動と見る。

強気相場の調整局面。

日足RSIが久々に30割れ。

強気相場継続ならば、ここから反転するはず。

続落するようならば、大きなトレンドが変わった可能性がある。

  

参議院議員選挙は自民党大敗の模様だが、

これもまた諸行無常。

これまで日銀の利上げを牽制してきた自民の影響力低下で

どちらかというと円高材料か。

  

【戦略】

118.06 10万買い

週足の雲下抜けで損切り

  

≪注目≫■FRB ドルインデックス

FRB: Foreign Exchange Rates, Web-Only Daily Update

【1973年~現在 Nominal Major Currencies Dollar Index
80未満のデータ インデックスの低い順】

黄色は今年4月、青は5月、赤は6月、紫は今月のデータ。

1 2007年7月24日 76.7802 先週
2 2007年7月20日 77.0074  
3 2007年7月23日 77.0779 先週
4 2007年7月18日 77.1372  
5 2007年7月19日 77.1484  
6 2007年7月25日 77.1582 先週
7 2007年7月26日 77.1798 先週
8 2007年7月16日 77.2425  
9 2007年7月17日 77.2903  
10 2007年7月13日 77.3721  
11 2007年7月12日 77.4665  
12 2007年7月27日 77.5853 先週
13 2007年7月11日 77.6734  
14 2007年7月10日 77.7103  
15 2007年7月9日 77.9838  
16 2007年7月6日 77.9891  
17 2007年7月2日 78.0375  
18 2007年7月3日 78.174  
19 2007年7月5日 78.2185  
20 2007年6月6日 78.3996  
21 2007年6月5日 78.4187  
22 2007年6月4日 78.4869  
23 2007年6月7日 78.6054  
24 2007年6月29日 78.6536  
25 2007年6月28日 78.7278  
26 2007年6月1日 78.7431  
27 2007年5月29日 78.8936  
28 2007年4月30日 78.9051  
29 2007年5月31日 78.9118  
30 2007年6月11日 78.9423  
31 2007年6月8日 78.9459  
32 2007年6月26日 78.9484  
33 2007年5月15日 78.9701  
34 2007年6月20日 78.9788  
35 2007年4月25日 78.9902  
36 2007年6月27日 78.9959  
37 2007年5月7日 79.0031  
38 2007年6月19日 79.0055  
39 2007年6月22日 79.0506  
40 2007年5月23日 79.0514  
41 2007年6月12日 79.0579  
42 2007年6月25日 79.0849  
43 2007年5月30日 79.1032  
44 2007年5月25日 79.1133  
45 2007年5月1日 79.1385  
46 2007年5月18日 79.1398  
47 2007年4月27日 79.1979  
48 2007年5月2日 79.2087  
49 2007年5月4日 79.2104  
50 1995年4月19日 79.2173  
51 2007年5月9日 79.2204  
52 2007年5月22日 79.221  
53 2007年5月24日 79.2357  
54 2007年4月24日 79.2372  
55 2007年6月21日 79.2431  
56 2007年5月8日 79.2541  
57 2004年12月30日 79.267  
58 2007年5月21日 79.2843  
59 2007年5月3日 79.2852  
60 2007年6月15日 79.2872  
61 2007年6月13日 79.2881  
62 2007年4月20日 79.2986  
63 2007年6月18日 79.3  
64 1995年4月18日 79.3097  
65 2007年4月23日 79.3131  
66 2004年12月31日 79.3564  
67 2007年5月14日 79.3614  
68 2007年4月19日 79.3712  
69 2004年11月26日 79.3731  
70 2004年12月27日 79.3806  
71 1995年5月8日 79.3864  
72 2007年6月14日 79.3907  
73 2007年5月16日 79.394  
74 1995年4月17日 79.3987  
75 2007年4月26日 79.418  
76 2004年12月6日 79.4267  
77 2007年5月17日 79.4283  
78 2007年4月18日 79.4292  
79 2007年5月10日 79.4334  
80 2004年12月3日 79.4361  
81 2004年12月1日 79.449  
82 1995年4月25日 79.4547  
83 2004年12月28日 79.4733  
84 2007年4月17日 79.5322  
85 2007年5月11日 79.5454  
86 2004年11月29日 79.5462  
87 2004年12月7日 79.563  
88 1995年5月9日 79.5899  
89 2005年3月11日 79.6582  
90 2005年1月3日 79.712  
91 2004年12月2日 79.7166  
92 2005年3月16日 79.7709  
93 1995年5月4日 79.7754  
94 2004年11月30日 79.7755  
95 2004年12月29日 79.7839  
96 2007年4月16日 79.786  
97 1995年5月5日 79.8274  
98 2005年3月10日 79.8554  
99 2004年11月24日 79.8691  
100 1995年5月3日 79.8701  
101 2006年5月11日 79.8816  
102 1995年5月26日 79.889  
103 2005年1月12日 79.8981  
104 2005年3月9日 79.899  
105 2006年6月5日 79.9399  
106 1995年5月2日 79.9412  
107 2005年3月17日 79.943  
108 1995年4月27日 79.9792  
109 1995年5月1日 79.9824  
110 2007年4月13日 79.9875  
111 2006年12月5日 79.9885  
112 1995年4月21日 79.9902  
   
  

先週7/24は、なんと1973年以来の、ドル最安記録達成。

いつまで続くのか、歴史的超ドル安。 

  

先週はサブプライム懸念に端を発してNY株式市場が大暴落。

結果、ドル円は下落(ドル安)。

これは理解しやすい。

  

しかし一方、その他ドル円以外のユーロドル、ポンドドル、ドルカナダ

などのドルストレートでは、ドル高となった。

これはどういうことなのか?

特にドルカナダ、ポンドドルでものすごいドル高

  

やはり、クロス円バブルが牽引して、

ユーロドル、ポンドドル、ドルカナダなどの

歴史的高騰をもたらしていたと思われる。

  

円安バブルのみならず、

世界中で沸騰している株バブル、資源バブルも、

永遠に右肩上がりが続くわけはなく、必ず崩壊します。

  

参考:1998年9月LTCM破綻前後のチャートおさらい 円安バブル崩壊の様子
http://www.fxtechnical.net/2007/07/19989ltcm.html

   

祗園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり。

娑羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらはす。

おごれる人も久しからず 唯春の夜の夢のごとし。

たけき者も遂にはほろびぬ 偏に風の前の塵に同じ。

『平家物語』

   

初心者の方は、バブルの天井掴みに気をつけてください。 

無理して売買する必要は全くありません。

   

≪注目≫■今週の未来レート

http://www.forex-markets.com/quotes.htm  (by GCI)

http://www.fxtechnical.net/2006/12/saxo_1.html (by SAXO)

    

■今週の相場格言  

Q:多くの人がマーケットで損失を被るのは、なぜでしょうか?

スペランディオ: 

人が金融市場で失敗する唯一で最も重要な理由は、

損切りを素早くしないからです。

どんなに多くの本がこのルールについて書いても、

そして、どんなに多くの専門家がこのアドバイスをしても

依然として同じ過ちを繰り返すのは、

人間の面白いところだと言えます。

『新マーケットの魔術師』 

第四章 究極の職人 ビクター・スペランディオ

  


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