先ほど、メルマガ最新号
FX・株のテクニカル分析入門 第16号
一目均衡表 その4 波動論
を発行いたしました。
以下は前号のバックナンバーです。
FX・株のテクニカル分析入門 第15号
一目均衡表 その3 時間論
後半 対等数値論 【変擬、隔擬、重擬】
こんばんは。FXTECです。
いつもご愛読ありがとうございます。
今日は、一目均衡表 時間論の
・対等数値
・変擬、隔擬、重擬
についてご紹介します。
■対等数値って何やねん?
対等数値とは、直近の波動の形成にかかった日数と、
次の波動を形成する日数が等しくなる、という考え方です。
●具体例
ドル円 2006/12/5→2007/1/29の対等数値、応答日
http://www.fxtechnical.net/imgs/afxg0250.JPG
http://www.fxtechnical.net/imgs/afxg0251.JPG
2006/12/5 → 2007/1/29が39営業日です。
これに最も近い基本数値は 一期二節の42です。
したがって、2007/1/29からカウントして42営業日目の
2007/3/27あたりが最重要変化日となる可能性が高いと分析します。
実際には2007/3/28からドル円相場は大きく反転しました。
衝撃です。
■変擬、隔擬、重擬って何やねん?
変擬とは、以前に生じた時間区切りを、
別の天井または底を出発点として擬することをいいます。
●具体例
ドル円 2007/3/5 → 2007/4/16の対等数値、変擬点2007/4/19
http://www.fxtechnical.net/imgs/afxg0254.JPG
http://www.fxtechnical.net/imgs/afxg0253.JPG
2007/3/5 → 2007/4/16が31営業日です。
これに最も近い基本数値は 一期一節の33です。
ここで、「雲」がサポートしてN波動を形成すると仮定して、
押しの落下地点である4/19を変擬点として(これが変擬)、
ここから33日をカウントします。
すると、6/4(月曜日)前後が最重要変化日と分かります。
実際には、6/1(金曜日)にN波動の終点を示現しました。
これまた衝撃です。
なお、この例では、変擬点(4/19)が
基準期間(3/5~4/16)と離れています。
こういうのを変擬の中でも特に「隔擬」といいます。
変擬点が基準期間内に重なる場合は「重擬」と言います。
どちらも変擬の一形態です。
■そうか。しかし計算がめんどくさいな。ワシは楽々ザクザクがええんや。
対等数値、変擬を手計算するのは大変です。
そこで、エクセルで計算シートを作ってみました。
よろしければ、ダウンロードしてお使いください。
●おまけエクセルファイル
一目時間論 基本数値計算シート
http://www.fxtechnical.net/imgs/Ichimoku.www.fxtechnical.net.ver01.xls
いろんなペアで変化日と価格変動を調べると、
結構面白いです。
■一目均衡表チャート 作成上の注意
一目均衡表では、終値が非常に重要な意味を持ちますが、
為替はご存じの通り24時間ノンストップなため、
本質的に日足の終値という概念がありません。
そこで日足を作成する際には、便宜上の終値(一日の区切り)を、
ニューヨーク市場の終値を用いるのが良いとされます。
夏時間:日本時間 6:00
冬時間:日本時間 7:00
この点、
・外為どっとコム
http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?2
・マネーパートナーズ
http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?4
・パンタレイ証券
http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?pan
(チャート http://www.fxtechnical.net/imgs/ae00180.JPG)
は、NYクローズで日足が切り替わるのでオススメです。
特に外為どっとコムは、ポイントとなる高値安値に
日付とプライスを付けてくれるのでとても便利です。
■テクニカル分析ツール
テクニカル指標を表示するには、以下のツールを使うと便利です。
それぞれに利点があるので、
以下の5つを用途によって使い分けるのがいいと思います。
いずれも無料なので、いざというときの為にも、
5つともいつでも使える状態にすることをおすすめします。
【1】 外為どっとコム リアルタイムチャート
一目均衡表、ポイント&フィギュア、ローソク足型を見るときは
ここのチャートを使っています。
日足の区切りはNYクローズ採用。
口座開設で無料で使えます。
→ http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?2
※ セントラル短資 ハイパーチャート
外為どっとコムと同じドリームバイザー社の最新チャートを採用しています。
こちらは外為どっとコムよりも豊富な通貨ペアのチャートを見ることができます。
ユーロポンド、ドルスイスなどのポイント&フィギュアを見るときは、
ここのチャートを使っています。
→ http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?tansi
【2】 MJ
一目均衡表の表示が可能です。
チャート上にニュースが表示できるのが便利です。
日足の区切りはNYクローズ採用。
口座開設&入金で無料で使えます。
→ http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?1192
【3】 マネーパートナーズ ハイパースピード
一目均衡表の表示が可能です。
日足の区切りはNYクローズ採用。
口座開設&入金で無料で使えます。
→ http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?4
【4】 GFT DealBook
一目均衡表の表示が可能ですが、
日足の区切りがGMT 0時になってしまいます。
一目均衡表の表示にはおすすめしません。
口座開設で無料で使えます。
→GFT系業者さん一覧 http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?gftkei
【5】 MetaTrader 4(中級者以上向け)
日足の区切りは各業者でバラバラです。
日足で利用するには特殊なカスタマイズをする必要があります。
初心者にはおすすめしません。
→MetaTraderまとめWiki http://hikaku.fxtec.info/metatrader/
その他、業者比較はこちらで。
http://hikaku.fxtec.info/
■ 次回予告
次回は、
今回の時間論対等数値と密接な関係にある、
一目均衡表 その4 波動論
をご紹介します。
───────────────────────────────────
発行者サイト
FXテクニカル分析&業者比較Blog
http://www.fxtechnical.net/
外為FX業者比較完全データベース
http://hikaku.fxtec.info/
お問い合わせ:fx@fxtechnical.net
メルマガバックナンバー
http://www.fxtechnical.net/fx_9/fx_6/
当メルマガにかかわるすべての権利は当メルマガの発行者が有しています。
許可なく転載、複製、販売、放送、レンタルすること、及びオークションへ
の出品・販売等は、法律により禁止されています。
───────────────────────────────────
■特集:一目均衡表
一目均衡表 その6 値幅観測論 後半 応用計算値 【FX・株のテクニカル分析入門 第18号】
一目均衡表 その5 値幅観測論 前半 基本計算値 【FX・株のテクニカル分析入門 第17号】
一目均衡表 その4 波動論 【FX・株のテクニカル分析入門 第16号】
一目均衡表 その3 時間論 後半 対等数値論 【変擬、隔擬、重擬】 【FX・株のテクニカル分析入門 第15号】
一目均衡表 その2 時間論 前半 基本数値 おまけつき 【FX・株のテクニカル分析入門 第14号】
一目均衡表 その1 チャート(罫線) 各線の見方、好転、逆転 【FX・株のテクニカル分析入門 第13号】
■口座開設で 《もれなくプレゼント》 キャンペーン
【もれなくプレゼント全一覧はこちら】
| 5000円もれなくプレゼント中 |
|
|
■テクニカル分析入門メルマガ
■究極のFX業者比較
FX手数料比較の決定版 外為FX業者比較完全データベース
おすすめ検索1:くりっく365往復コスト順
おすすめ検索2:豪華キャンペーンをしている業者さん一覧
■日経225取扱証券会社の比較はこちら
日経225先物・オプション徹底比較データベース
■人気ランキング FX比較 なんでも人気ランキング
アンケート形式による、人気業者、人気投資本などのランキングを公開中!
![]() |
![]() |
■関連記事
カギ足、値幅足入門 応用編その3 両窓 【FX・株のテクニカル分析入門 第85号】 -2008年11月15日
カギ足、値幅足入門 応用編その2 三尊、逆三尊 【FX・株のテクニカル分析入門 第84号】 -2008年11月08日
カギ足、値幅足入門 応用編 一段抜き、五嶮(五瞼)、 勝率100%!?【FX・株のテクニカル分析入門 第83号】 -2008年11月02日
カギ足、値幅足入門 基本編 【FX・株のテクニカル分析入門 第82号】 -2008年10月25日
練行足(練り足)入門 Renko Adaptive Indicator(RAI) その3 【FX・株のテクニカル分析入門 第81号】 -2008年10月18日
練行足(練り足)入門 Renko Adaptive Indicator(RAI) その2 【FX・株のテクニカル分析入門 第80号】 -2008年10月12日
7つの黄金律 テクニカル分析スウィングトレード実戦マニュアル(無料) 【FX・株のテクニカル分析入門 号外】 -2008年10月04日
練行足(練り足)入門 Renko Adaptive Indicator(RAI) 基本編 【FX・株のテクニカル分析入門 第79号】 -2008年9月28日
テクニカル分析の本質とは何か 古典派VS近代派 【FX・株のテクニカル分析入門 第78号】 -2008年9月20日
GFT DealBook360で日足終値をNYクローズで表示させる方法 【FX・株のテクニカル分析入門 第77号】 -2008年9月13日
■前後の記事
米雇用統計まとめ 7月
カナダ・日本政策金利、米貿易収支の週
![afxg0250[1].jpg afxg0250[1].jpg](http://www.fxtechnical.net/bw_uploads/tm_afxg0250[1].jpg)
![afxg0251[1].jpg afxg0251[1].jpg](http://www.fxtechnical.net/bw_uploads/tm_afxg0251[1].jpg)
![afxg0254[1].jpg afxg0254[1].jpg](http://www.fxtechnical.net/bw_uploads/tm_afxg0254[1].jpg)
![afxg0253[1].jpg afxg0253[1].jpg](http://www.fxtechnical.net/bw_uploads/tm_afxg0253[1].jpg)







