記事カテゴリ: FX トレンドライン系戦略入門 【必修】 , FXテクニカル分析入門メルマガ バックナンバー

トレンドライン その1 トレンドラインと価格変動のメカニズム 【FX・株のテクニカル分析入門 第25号】

先ほど、メルマガ最新号

FX・株のテクニカル分析入門 第26号 
トレンドライン その2 
チャネルとチャネル・ブレイクアウト、
ドンチャンCBO戦略

を発行いたしました。

  

メルマガ登録・ 解除ID: 0000229300
ど素人でもできる!FX・ 株のテクニカル分析入門
  
 powered by まぐまぐトップページへ



 

以下は前号のバックナンバーです。

  

FX・株のテクニカル分析入門 第25号 
トレンドライン その1 
トレンドラインと価格変動のメカニズム

  
こんばんは。FXTECです。

いつもご愛読ありがとうございます。

今日は、究極的にシンプルなテクニカル分析

トレンドライン

をご紹介します。

  

  

■トレンドラインって何やねん?

   

トレンドラインとは、

上昇相場であれば、安値と安値を結んだ線、

下降相場であれば、高値と高値を結んだ線、

のことをいいます。

トレンドライン
http://www.fxtechnical.net/imgs/trendline.GIF

trendline[1].gif   

   

■なんか「トレンドラインはオカルト」(S氏)、「斜めの線なんか見ても意味がない」(D氏)って某アナリストが言ってたよ?

   

たしかに、一見すると、こんな原始的な分析が

役に立つようには思えません。

   

高等数学が駆使され、複雑極まるこの現代のマーケットで、

単に安値のボトム、高値のトップに線を引いただけのものが

機能するとは思えません。

「線なんか引いても何もないだろ、常識的に考えて...」

「んなもん、心霊写真と同じだろ...」

「そんなの、時代遅れもいいとこやん...」

このような意見も時々聞くことがあります。

   

   

■じゃあ、やっぱりトレンドラインは意味ないン?

   

では本当にトレンドラインは机上の空論で、

現実には機能しないものなのか?

実際のチャートで見てみましょう。

http://www.fxtechnical.net/imgs/ah546.JPG

ah546[1].jpg

http://www.fxtechnical.net/imgs/ah547.JPG

ah547[1].jpg

http://www.fxtechnical.net/imgs/ah548.JPG

ah548[1].jpg

http://www.fxtechnical.net/imgs/ah550.JPG

ah550[1].jpg

http://www.fxtechnical.net/imgs/ah551.JPG

ah551[1].jpg

http://www.fxtechnical.net/imgs/ah552.JPG

ah552[1].jpg

http://www.fxtechnical.net/imgs/ah553.JPG

ah553[1].jpg

http://www.fxtechnical.net/imgs/ah554.JPG

ah554[1].jpg

http://www.fxtechnical.net/imgs/ah555.JPG

ah555[1].jpg

  

追加 ユーロドル月足

bb073.JPG

  

  

   

■うーん、意味がある値動きに見えるな。偶然とは思えん。

   

理屈はどうあれ、現実にトレンドラインが機能していることは、

認めざるを得ない「事実」と思われます。

   

    
ランダムウォーク理論という有名な考え方では、

株価の価格変動は完全にデタラメ、ランダムであり、

株価変動の予測は不可能、という事になっています。

そして、このランダムウォーク理論が正しければ、

トレンドライン上で反発したり、

ブレイクしたら一気に値動きが加速するというのは、

完全に偶然の産物ということになります。

   
    

しかし、本当にそうなのでしょうか?

現実の値動きを観測すると、

とても偶然とは考えられない挙動です。

   

   

■偶然じゃないとしたら、なんでトレンドラインは機能するの?

   

これは私の仮説ですが、結論を言うと、

「みんなが見ているから機能してしまう」

ということだと考えています。

ご参考:http://www.fxtechnical.net/2007/04/fx1.html

  
シンプル、簡単、楽ちんであるがゆえに、

世界中のトレーダーが、チャートにトレンドラインを引いていると

言われています。

  
そして、みんなが見ているトレンドライン上に

売り買いの注文が並べられることで、

サポート、レジスタンスの機能が発現すると私は考えています。

トレンドライン モデル図
http://www.fxtechnical.net/imgs/trendline02.GIF

trendline02[1].gif

  

したがって、繰り返し何度もサポートになったトレンドラインは、

より、「みんなが見ている」と思われるため、

サポート機能も強いものになり(買い注文が集中する)、

ブレイクしたときにはそれに比例して

より大きなブレイクアウトになります(損切りの注文が集中する)。

  

   

■はいはい、理屈はもうええわ。で、具体的にどうやったら簡単楽々に儲かるんや?

  

トレンドラインの具体的な使い方は以下の通りです。

【1】上昇トレンドライン上で押し目買い

【2】下降トレンドライン下で戻り売り

【3】上昇トレンドラインを下方ブレイクしたら、売り

【4】下降トレンドラインを上方ブレイクしたら、買い

http://www.fxtechnical.net/imgs/ah546.JPG

ah546[1].jpg

http://www.fxtechnical.net/imgs/ah547.JPG

ah547[1].jpg

http://www.fxtechnical.net/imgs/ah548.JPG

ah548[1].jpg

http://www.fxtechnical.net/imgs/ah550.JPG

ah550[1].jpg

http://www.fxtechnical.net/imgs/ah551.JPG

ah551[1].jpg

http://www.fxtechnical.net/imgs/ah552.JPG

ah552[1].jpg

http://www.fxtechnical.net/imgs/ah553.JPG

ah553[1].jpg

http://www.fxtechnical.net/imgs/ah554.JPG

ah554[1].jpg

http://www.fxtechnical.net/imgs/ah555.JPG

ah555[1].jpg

  

追加 ユーロドル月足

bb073.JPG

    

■ブレイクアウトの判定って微妙じゃないか?

   

実は、この「本当にブレイクアウトしたのか」

の判定が、非常に難しいのですが、

私個人は、「終値」と「勢い」で判断しています。

  

  

■具体的に教えてくれ

   

結論を言うと、1時間以上の足の終値が、ラインを抜けていれば、

ブレイクアウトの可能性が高いです。

(言うまでもありませんが、絶対ではありません。)

ヒゲで終わるものは、ブレイクアウトとは見ません。

(ヒゲで終わるものは、いわゆる「ストップ刈り」)

http://www.fxtechnical.net/2006/10/post_275.html

   
さらに、職人芸的になってしまうのですが、

「勢い」も重要だと考えています。

なぜなら、「本当のブレイクアウト」ならば、

ストップ(損切りの逆指値注文)を連鎖的に巻き込む

はずだからです。

  

以上、ご参考になれば幸いです。

  

   

■ テクニカル分析ツール

テクニカル指標を表示するには、以下のツールを使うと便利です。

それぞれに利点があるので、

以下の五つを用途によって使い分けるのがいいと思います。

いずれも無料なので、

5つともいつでも使える状態にすることをおすすめします。


★ 外為どっとコム リアルタイムチャート
一目均衡表、ポイント&フィギュア、ローソク足型を見るときは
ここのチャートを使っています。
日足の区切りはNYクローズ採用。
口座開設で無料で使えます。
http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?2


★ MJ、パンタレイ証券
一目均衡表の表示が可能です。
日足の区切りはNYクローズ採用。
口座開設&入金で無料で使えます。
 
http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?pan


★ マネーパートナーズ ハイパースピード
一目均衡表の表示が可能です。
日足の区切りはNYクローズ採用。
口座開設&入金で無料で使えます。
http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?4


★ GFT DealBook
一目均衡表の表示が可能ですが、
日足の区切りがGMT 0時になってしまいます。
4時間足での表示がオススメです。
口座開設で無料で使えます。

   
→DragonFX24 http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?16
→GFT系業者さん一覧 http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?gftkei


★ MetaTrader 4(中級以上向け)
日足の区切りは各業者でバラバラです。
日足で利用するには
特殊なカスタマイズをする必要があります。
→MetaTrader系業者さん http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?MT

  

■ 次回予告

次回は、

トレンドラインの応用として

・アウトラインとチャネル

・チャネルブレイクアウト戦略

をご紹介します。

  
───────────────────────────────────

発行者サイト
FXテクニカル分析&業者比較Blog
http://www.fxtechnical.net/

外為FX業者比較完全データベース
http://hikaku.fxtec.info/

お問い合わせ:fx@fxtechnical.net

メルマガバックナンバー
http://www.fxtechnical.net/fx_9/fx_6/

当メルマガにかかわるすべての権利は当メルマガの発行者が有しています。
許可なく転載、複製、販売、放送、レンタルすること、及びオークションへ
の出品・販売等は、法律により禁止されています。

───────────────────────────────────

   
 


■口座開設で 《もれなくプレゼント》 キャンペーン
 【もれなくプレゼント全一覧はこちら

5000円もれなくプレゼント中
ten.gif パートナーズFX(入金だけで5000円ゲット)
ten.gif 外為オンライン(超格安コストでおすすめ)
ten.gif 外為どっとコム(初心者の方におすすめ)

■テクニカル分析入門メルマガ
メルマガ登録・ 解除 ID: 0000229300
ど素人でもできる!FX・ 株のテクニカル分析入門
   
powered by まぐまぐトップページへ

■究極のFX業者比較
 FXスプレッド・手数料比較の決定版 外為FX業者比較完全データベース
 おすすめ検索1:くりっく365往復コスト順
 おすすめ検索2:豪華キャンペーンをしている業者さん一覧

■日経225取扱証券会社の比較はこちら
 日経225先物・オプション徹底比較データベース

■人気ランキング FX比較 なんでも人気ランキング
 アンケート形式による、人気業者人気投資本などのランキングを公開中!


■この記事のカテゴリ
FX トレンドライン系戦略入門 【必修】,FXテクニカル分析入門メルマガ バックナンバー

■関連記事
NR7 コイルドスプリング戦略 その2 基本編 【FX・株のテクニカル分析入門 第147号】 -2010年2月07日
NR7 コイルドスプリング戦略 その1 概要 【FX・株のテクニカル分析入門 第146号】 -2010年1月31日
TPA理論 その4 プライスアクション理論 【FX・株のテクニカル分析入門 第145号】 -2010年1月24日
TPA理論 その3 タペストリー第2理論 【FX・株のテクニカル分析入門 第144号】 -2010年1月17日
TPA理論 その2 タペストリー第1理論(&日本の経常収支、累積経常黒字まとめ) 【FX・株のテクニカル分析入門 第143号】 -2010年1月09日
タペストリー・プライスアクション(TPA)理論 その1 概要 【FX・株のテクニカル分析入門 第142号】 -2009年12月27日
騰落率と騰落レシオ Up/Down Ratio その2 検証編 【FX・株のテクニカル分析入門 第141号】 -2009年12月20日
騰落率と騰落レシオ Up/Down Ratio その1 基本編【FX・株のテクニカル分析入門 第140号】 -2009年12月13日
テクニカル分析の本質とは何か(再考) 【FX・株のテクニカル分析入門 第139号】 -2009年12月06日
強弱レシオ その2 売買サイン 【FX・株のテクニカル分析入門 第138号】 -2009年11月29日

■前後の記事
前:9.11の週
次:FOMC、日銀政策金利、BOE議事録、各国消費者物価指数、原油価格史上最高値更新、投資銀行決算発表 大荒れの週になりそう?



トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.fxtechnical.net/MT/mt-tb.cgi/1001

コメントを投稿

FXおすすめ業者さん

■初心者の方にイチオシ

初心者の方には下記4社をおすすめします。最初はセミナーや各種レポートを参考にしながら、1000ドル単位の取引から始めるのが良いと思います。

預かり保証金残高、口座数、いずれも業界1位。名実ともに、FX業界のNo.1業者さん。1000ドルから取引でき、会員情報、セミナーも豊富でFX初心者の方はとりあえず口座を開いておくことをおすすめします。W-ZERO3、EM・ONE、EMONSTER(S11HT)でも取引可能。野村レポートなどレポートも豊富。サポート対応◎【外為どっとコムの詳細はこちら

長期投資ならセントラル短資がおすすめです。100年の歴史を誇るセントラル短資グループで、圧倒的な高信頼性と高スワップ。チャートも非常にクオリティが高くおすすめ。【チャート詳細はこちら】 【セントラル短資オンライントレードの詳細はこちら

手数料無料1000ドル単位からの取引可能。業界No.1の超格安低コスト、豊富な通貨ペアで本格的なFXトレードの入門に最適。資金は信託保全されており安全性も確保。【FXブロードネットの詳細はこちら

 
低コスト、通貨ペア数豊富、1000通貨単位から取引可能(高スワップで人気のトルコリラ円も1000リラから取引可能!)、超高レバレッジ取引可能。8/1から信託保全開始。外貨預金を超えた、本格的なFXトレードの入門に最適。サポート対応◎【ヒロセ通商の詳細はこちら

■総合バランスで選ぶならこちら

「手数料無料、信託、親切丁寧な対応、安心感」がポイントです。サーバーの安定性にも定評があります。今一番伸びている業者さんです。2007年6月に、遂にFX専業会社としては初の上場を果たしました。【マネーパートナーズの詳細はこちら

■中級以上の方におすすめ

超大手総合商社、伊藤忠商事のグループ会社。 サービス開始以来6年間、一度も拡大したことがないという“完全固定スプレッド”は、相場急変時の力強い味方!また、取引システムも安定稼働しているため、安心して取引することができます。伊藤忠のグローバルネットワークを活かした質の高い情報をリアルタイムで配信してくれるのも嬉しい。手数料0円~。取引環境◎。FXプライムの詳細はこちら

手数料無料、ドル円スプレッド1~。圧倒的超低コストで通貨ペアも豊富。しかもクロス円のスワップが業界最高水準。デイトレ、スウィングにおすすめです。【MJの詳細はこちら

「手数料無料、信託、親切丁寧な対応、安心感」がポイントです。サーバーの安定性にも定評があります。今一番伸びている業者さんです。2007年6月に、遂にFX専業会社としては初の上場を果たしました。【マネーパートナーズの詳細はこちら

■くりっく365でおすすめ
一定以上の年収がある方には、税率一律20%のくりっく365がおすすめです。損失も3年間繰り越せます。

 「為替-オンライントレード-INV@ST」
くりっく365最強のインヴァスト証券。くりっく365シェアNo.1です。取引コストも最安。もれなく3000円分のクオカードがもらえます。【インヴァスト証券くりっく365の詳細はこちら

FX業者手数料比較 当ブログで管理している、FX業者比較検索サイトです。国内最大のデータベースを自負しています。手数料順、スワップポイント順、キャンペーンをしている業者さん、くりっく365参加業者さんなど20以上の条件を組み合わせて比較検索が可能です。【外為FX業者比較完全DBはこちら

オススメのFX本

オススメ1位
マーケットの魔術師 - 米トップトレーダーが語る成功の秘訣
必読。実戦経験を積むと、この本の偉大さがわかります。

オススメ2位
生き残りのディーリング決定版―相場読本シリーズ<10>矢口 新
中級以上へのステップアップに。

オススメ3位
投資苑 - 心理・戦略・資金管理
中級以上へのステップアップに。

入門にオススメ
外国為替トレード 勝利の方程式

おすすめのPC
Lenovo

デル・ノートパソコンシリーズ

カテゴリー


全記事

FX業者手数料比較 当ブログで管理している、FX業者比較検索サイトです。国内最大のデータベースを自負しています。手数料順、スワップポイント順、キャンペーンをしている業者さん、くりっく365参加業者さんなど20以上の条件を組み合わせて比較検索が可能です。【サイトはこちら

最近のエントリー

人気記事TOP10(2007年9月22日~2008年1月22日)

Sponsored links



2010年2月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28            

ブログポリシー

当ブログは、リンクフリー、トラックバックフリーです。 ご自由にどんどんやっちゃってください。
投資系ブログ・サイト様の相互リンクも大募集中です。

Mail: fx@fxtechnical.net (スパム対策の為に@を全角にしています。送信時には半角の@に直してください。)

当ブログからの引用は、当ブログ名を記載し、引用元へのリンクを張っていただければ、 自由にしていただいてかまいません。
(盗用に対しては、著作権法および民法上の権利を行使させていただきます。)

アクセスカウンタ