2007/10/04
20:00 BOE政策金利(10月)
結果 5.75% 予想通り
予想 5.75%
現行 5.75%
2007/10/04
20:45 ECB政策金利(10月)
結果 4.00% 予想通り
予想 4.00%
現行 4.00%
2007/10/04
21:30~ トリシェECB総裁 会見
「最新の情報は、物価見通しに上振れリスクがあることを裏付け。」
「リスクに対応する準備が整っている。」
「経済ファンダメンタルズ、中期的に良好な見通しを支えている。」
「市場のボラティリティー、不透明感の高まりを意味する。 」
「新たな決断をする前に、依然として追加的な情報が必要。」
「前回の理事会以降のデータ少なく、市場への影響を評価する上で慎重さが必要。」
「断固としたタイムリーな行動で、物価リスクの顕在化を避けることが可能。」
「物価動向のリスクは依然として上向き。」
「状況を非常に注意深く監視している。」
「市場のボラティリティーが高い時期には、インフレ期待の抑制が非常に重要。」
「市場のボラティリティー、消費者や企業マインドを低下させている。 」
「08年の見通し、GDPが潜在成長率付近で推移するとのメインシナリオを確認。」
「世界的不均衡による無秩序な動きが起きれば、成長へのリスクに。」
「07年末と08年初頭のインフレ率、引き続き2%を大幅に上回る見通し。」
「08年のインフレ率は平均2%前後の見通し。」
「金利決定の上ですべての要因を考慮(ユーロ高に関する質問)。」
「G7で為替の問題に取り組む方法がある。」
「過度の為替変動や無秩序な動きは、逆効果が大きい。」
「ドル・円・人民元については、これまでの発言と変わらず。」
「米国の強いドルを支持する姿勢を評価。」
「円は経済ファンダメンタルズを反映すべき。」(=現状はファンダを反映してないということ)
「これ以上のコメントはない(ユーロ高が行き過ぎかとの質問に)。 」
「実体経済への下方リスクと、一段の不透明感がある。」
「短期金融市場にとって必要な措置を続けていく。 」
どちらとも言えない内容。
マーケットはどのように反応したのでしょうか。
■ユーロドル
■ポンドドル 金利据え置きで爆上げ
■ドル円 もみ合い
ユーロドルは例によって、金利発表では動かず、
トリシェ総裁会見開始予定時刻に乱高下。
何もしゃべってないうちから何故か乱高下。
発言内容は大して関係なく、このタイミングに投機が殴り合いをしているだけ
というのが実情と思われる。
ポンドは市場予想通りの結果だったが、何故か急騰。
直前に突然利下げの噂が流れて急落したり、
ポン様は常にハイテンション&ご乱心。
投機のおじちゃんたちのオモチャである。
さて、今晩は注目の米雇用統計。
今晩の非農業部門雇用者数が前月に続き純減だと
リセッション(不景気)入りの蓋然性が俄然高まる。
どんな乱高下が見物できるのか、とても楽しみ。
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BOE、ECB政策金利系まとめ
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