記事カテゴリ: ATRとボラティリティ・システム入門(トレンド系) , FXテクニカル分析入門メルマガ バックナンバー一覧

2008年12月28日

ボラティリティ・システムとATR その2 TRとは何か 【FX・株のテクニカル分析入門 第91号】

先ほど、メルマガ最新号

FX・株のテクニカル分析入門 第92号 

ボラティリティ・システムとATR 

その3 ATRボラティリティ・ストップ、ボラティリティ・ポジションサイジング

を発行致しました。

メルマガ登録・ 解除ID: 0000229300
ど素人でもできる!FX・ 株のテクニカル分析入門
  
 powered by まぐまぐトップページへ


以下は前号のバックナンバーです。

    

FX・株のテクニカル分析入門 第91号 

ボラティリティ・システムとATR その2 TRとは何か

  
  
━━━[お知らせ 1]━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2009年招福キャンペーン実施中
http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?CMS
チャートは平均足の表示も可能
※ 新バージョンVT Trader 2.0始動!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  
  
━━━[お知らせ 2]━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最強チャートMetaTrader 4での自動売買が可能
今だけ!クリスマスプレゼントキャンペーン実施中
→ http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?odl
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   
   
   
こんばんは。FXTECです。
   
いつもご愛読ありがとうございます。
   
感謝します。
  
  
  
さて、本日は
  
 ボラティリティ・システム その2 TRとは何か
  
をご紹介します。
  
  
  
  
■ボラティリティ・システムって何だっけ?
  
http://www.fxtechnical.net/imgs02/fxe0112.JPG

fxe0112.JPG
  
http://www.fxtechnical.net/imgs02/fxe0114.JPG

fxe0114.JPG
  
http://www.fxtechnical.net/imgs02/fxe0116.JPG

fxe0116.JPG
  
ボラティリティ・システムとは、
  
RSIやパラボリックの開発者として有名なワイルダー氏によって提唱された
  
テクニカル指標&売買システムパッケージで、
  
氏が提唱したTR(トゥルー・レンジ、真の値幅)という概念を
  
システムの心臓部に据えているのがその特徴です。
  
  
※ワイルダー氏
http://www.fxtechnical.net/imgs/RSIwilder.PNG

RSIwilder.jpg 
  
※RSI入門
http://www.fxtechnical.net/fx_9/rsi/  
  
※パラボリック入門
http://www.fxtechnical.net/2008/04/sarfx56.html
   
  
  
  
■で、TRって何やねん??
  
  
http://www.fxtechnical.net/imgs02/TR.gif

TR.gif
  
TR True Range トゥルー・レンジは、
  
1978年にワイルダーが提唱した概念で、
  
その名のとおり、「真の値幅、真のレンジ」を把握するために
  
考案されました。
  
  
通常、レンジというと、一日(あるいは週、月、年)の
   
高値安値の値幅で表されますが、
  
下図のように、窓を開けながら高騰した場合、
  
http://www.fxtechnical.net/imgs02/tr01.gif

tr01.gif
   
一日の高値安値だけ見ると、たいして変動しておらず、
  
レンジ(ボラティリティ)を過小評価してしまうおそれがあります。
  
  
そこで、前日終値からの乖離(窓)も考慮し、
  
レンジ(ボラティリティ)を適切に評価
するために
  
ワイルダーが考案したのが、
  
TR トゥルー・レンジです。
  
http://www.fxtechnical.net/imgs02/tr02.gif

tr02.gif
  
  
具体的には、
  
・ 当日高値-当日安値
  
・ 当日高値-前日終値
  
・ 前日終値-当日安値
  
のうち最大値をTRとします。

 
http://www.fxtechnical.net/imgs02/TR.gif

  
  
要は、前日終値からの乖離も考慮しようということです。
    
  
  
■で、ATRって何やねん?
  
  
http://www.fxtechnical.net/imgs02/fxg0048.JPG

fxg0048.JPG
(CMS VTトレーダー2)
  → http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?CMS
  
http://www.fxtechnical.net/imgs02/fxf0002.JPG

fxf0002.JPG
(GFT DealBook360)
  → http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?gftkei
  
http://www.fxtechnical.net/imgs02/fxe01111.JPG

fxe01111.JPG
(MetaTrader 4)
  → http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?odl
  
 
上述のTRのn日間移動平均を表すのが、
   
ATR アベレージ・トゥルー・レンジ
Average True Range
  
です。
  
  
ワイルダー自身は、TRの修正移動平均を
  
ボラティリティ・インデックス Volatility Index と定義し、
  
後述のボラティリティ・システムを構築しました。
  
  
実はATRはボラティリティ・システムよりも人気の高い
  
テクニカル・インディケータで、
  
・ストップアウトの値幅決定、
  
・ポジションサイジング
  
等に広く利用されているようです。
  
ATRの詳しい使い方は次号でご紹介いたします。
  
  
  

■そうか、でもこれ、書くのが面倒くさいのー
  
    
ボラティリティ・システムを自分で書くと大変です。
  
以下の業者さん提供のチャートを利用しましょう。

・セントラル短資 ボラティリティ・システム○
http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?tansi
  
・外為どっとコム FX Vision  ボラティリティ・システム○
http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?2
  
・クリック証券 FXチャートGOLD  ボラティリティ・システム○
→ http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?csec
  
  
・マネーパートナーズ ハイパースピード ×
・MJ ×
・パンタレイ ×
・MetaTrader 4 ×
・GFT DealBook360 ×
・CMS VT Trader  ×
  
  
  
以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。
  
  
   

■テクニカル分析ツール
   
テクニカル指標を表示するには、以下のツールを使うと便利です。
 
それぞれに利点があるので、
以下の6つを用途によって使い分けるのがいいと思います。
 
いずれも無料なので、いざというときの為にも、
6つともいつでも使える状態にすることをおすすめします。
 
※FXチャートソフト比較特集
チャート画面の画像付きで各社のチャートを徹底比較しています。
http://www.fxtechnical.net/fx_9/fx_13/
 
  
 
【1】 セントラル短資 ハイパーチャート(初心者から上級者まで)
ドリームバイザー社の最新チャートを採用しています。
一目均衡表、ローソク足型、ポイント&フィギュアを見るときは
ここのチャートを見ています。
http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?tansi
  
※クリック証券のFXチャートGOLDも
ドリームバイザー社のチャートを採用しています。
→ http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?csec
  
※外為どっとコムではドリームバイザー社のチャートが見れなくなりましたが、
新チャートFX Visionがよくできています。
http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?2
  
  
  
【2】 MJ、パンタレイ(初心者から上級者まで)
一目均衡表の表示が可能です。
チャート上にニュース、重要指標の結果等を表示できるので便利です。
日足の区切りはNYクローズ採用。
口座開設&入金で無料で使えます。
 
http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?pan
  
 
 
【3】 マネーパートナーズ ハイパースピード(初心者から上級者まで)
一目均衡表の表示が可能です。
日足の区切りはNYクローズ採用。
口座開設&入金で無料で使えます。
http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?4
 
 
  
【4】CMS VTトレーダー(中級以上向け)
日足の終値はNYクローズ採用。
100種類以上のテクニカル分析を表示できます。
平均足、練行足の表示も可能。おすすめです。
http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?CMS
 
  
  
【5】 GFT DealBook (中級以上向け)
一目均衡表の表示が可能ですが、
旧バージョンのDealBook FX2だと日足の区切りがGMT 0時になってしまいます。
一目均衡表の表示にはおすすめしません。
※最新のDealBook 360だと問題なしです。
口座開設で無料で使えます。
→GFT系業者さん一覧 http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?gftkei
  
 
 
【6】 MetaTrader 4(中級以上向け)
日足の区切りは各業者でバラバラです。
日足で利用するには色々と知識が必要です。
自分で問題解決できない初心者の方にはおすすめしません。
→MetaTraderまとめWiki http://hikaku.fxtec.info/metatrader/
 
 
 
その他、業者比較はこちらで。
http://hikaku.fxtec.info/
  
 
 
  
■ 次回予告
 
 
次回は、
  
ATRの具体的な使い方
  
をご紹介したいと思います。
  
  
  
───────────────────────────────────
   
発行者サイト
FXテクニカル分析&業者比較Blog
http://www.fxtechnical.net/
 
外為FX業者比較完全データベース
http://hikaku.fxtec.info/
 
お問い合わせ: fx@fxtechnical.net
 
メルマガバックナンバー
http://www.fxtechnical.net/fx_9/fx_6/
 
当メルマガにかかわるすべての権利は当メルマガの発行者が有しています。
許可なく転載、複製、販売、放送、レンタルすること、及びオークションへ
の出品・販売等は、法律により禁止されています。
 
───────────────────────────────────
  
  


■口座開設で 《もれなくプレゼント》 キャンペーン
 【もれなくプレゼント全一覧はこちら

 もれなく現金プレゼント中
ten.gif 外為オンライン
など →その他一覧

■テクニカル分析入門メルマガ
メルマガ登録・ 解除 ID: 0000229300
ど素人でもできる!FX・ 株のテクニカル分析入門
   
powered by まぐまぐトップページへ

■究極のFX業者比較
 FXスプレッド・手数料比較の決定版 外為FX業者比較完全データベース
 おすすめ検索1:くりっく365往復コスト順
 おすすめ検索2:豪華キャンペーンをしている業者さん一覧

■日経225取扱証券会社の比較はこちら
 日経225先物・オプション徹底比較データベース

■人気ランキング FX比較 なんでも人気ランキング
 アンケート形式による、人気業者人気投資本などのランキングを公開中!


■この記事のカテゴリ
ATRとボラティリティ・システム入門(トレンド系),FXテクニカル分析入門メルマガ バックナンバー一覧

■関連記事
【FX・株のテクニカル分析入門】 今週号はお休みとさせていただきます -2011年3月13日
『三猿金泉秘録』 13 売買テクニック21~25 順鞘と逆鞘の秘法 【FX・株のテクニカル分析入門 第202号】 -2011年3月06日
無料レポート スウィングトレードのツボ 3つの秘伝&おまけ 相場格言集700選 Ver.2.0 再配布開始! -2010年8月04日
7つの黄金律 テクニカル分析スウィングトレード実戦マニュアル(無料) 【FX・株のテクニカル分析入門 号外】 -2010年7月10日
サードウォッチ 3rd Watch その2 検証編 【FX・株のテクニカル分析入門 第153号】 -2010年3月21日
サードウォッチ 3rd Watch その1 概要 【FX・株のテクニカル分析入門 第152号】 -2010年3月13日
騰落率と騰落レシオ Up/Down Ratio その2 検証編 【FX・株のテクニカル分析入門 第141号】 -2009年12月20日
騰落率と騰落レシオ Up/Down Ratio その1 基本編【FX・株のテクニカル分析入門 第140号】 -2009年12月13日
テクニカル分析の本質とは何か(再考) 【FX・株のテクニカル分析入門 第139号】 -2009年12月06日
強弱レシオ その2 売買サイン 【FX・株のテクニカル分析入門 第138号】 -2009年11月29日

■前後の記事
前:為替FXチャートソフト(無料)比較 その8 FXプライム PrimeNavigatorデビュー 人柱レポート
次:ゆく年くる年 2008年→2009年の週 日はまた昇る 年末年始のFX業者営業時間一覧



トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.fxtechnical.net/MT/mt-tb.cgi/1335

コメントを投稿

FXおすすめ業者さん

■初心者の方にイチオシ

初心者の方には下記4社をおすすめします。最初はセミナーや各種レポートを参考にしながら、1000ドル単位の取引から始めるのが良いと思います。

FXプライム
超大手総合商社、伊藤忠商事のグループ会社。 サービス開始以来6年間、一度も拡大したことがないという“完全固定スプレッド”は、相場急変時の力強い味方!また、取引システムも安定稼働しているため、安心して取引することができます。伊藤忠のグローバルネットワークを活かした質の高い情報をリアルタイムで配信してくれるのも嬉しい。手数料0円~。取引環境◎。【FXプライムの詳細はこちら

長期投資ならセントラル短資がおすすめです。100年の歴史を誇るセントラル短資グループで、圧倒的な高信頼性と高スワップ。チャートも非常にクオリティが高くおすすめ。 【セントラル短資オンライントレードの詳細はこちら

手数料無料1000ドル単位からの取引可能。業界No.1の超格安低コスト、豊富な通貨ペアで本格的なFXトレードの入門に最適。資金は信託保全されており安全性も確保。【FXブロードネットの詳細はこちら

 
低コスト、通貨ペア数豊富、1000通貨単位から取引可能(超高スワップで人気のトルコリラ円も1000リラから取引可能!)。三井住友銀行での信託保全。外貨預金を超えた、本格的なFXトレードの入門におすすめ。サポート対応◎【ヒロセ通商の詳細はこちら

■総合バランスで選ぶならこちら

「手数料無料、信託、親切丁寧な対応、安心感」がポイントです。サーバーの安定性にも定評があります。今一番伸びている業者さんです。2007年6月に、遂にFX専業会社としては初の上場を果たしました。 【パートナーズFXの詳細はこちら

■中級以上の方におすすめ

手数料無料、ドル円スプレッド1~。圧倒的超低コストで通貨ペアも豊富。しかもクロス円のスワップが業界最高水準。デイトレ、スウィングにおすすめです。【 外為ジャパンの詳細はこちら

■くりっく365でおすすめ
一定以上の年収がある方には、税率一律20%のくりっく365がおすすめです。損失も3年間繰り越せます。

くりっく365最強のインヴァスト証券。くりっく365シェアNo.1です。【インヴァスト証券くりっく365の詳細はこちら

FX業者手数料比較 当ブログで管理している、FX業者比較検索サイトです。国内最大のデータベースを自負しています。手数料順、スワップポイント順、キャンペーンをしている業者さん、くりっく365参加業者さんなど20以上の条件を組み合わせて比較検索が可能です。【外為FX業者比較完全DBはこちら

オススメのFX本

オススメ1位
マーケットの魔術師 - 米トップトレーダーが語る成功の秘訣
必読。実戦経験を積むと、この本の偉大さがわかります。

オススメ2位
生き残りのディーリング決定版―相場読本シリーズ<10>矢口 新
中級以上へのステップアップに。

オススメ3位
投資苑 - 心理・戦略・資金管理
中級以上へのステップアップに。

入門にオススメ
外国為替トレード 勝利の方程式

おすすめのPC
Lenovo

デル・ノートパソコンシリーズ

カテゴリー


全記事

FX業者手数料比較 当ブログで管理している、FX業者比較検索サイトです。国内最大のデータベースを自負しています。手数料順、スワップポイント順、キャンペーンをしている業者さん、くりっく365参加業者さんなど20以上の条件を組み合わせて比較検索が可能です。【サイトはこちら

最近のエントリー

人気記事TOP10(2007年9月22日~2008年1月22日)

Sponsored links



2012年2月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29      

ブログポリシー

当ブログは、リンクフリー、トラックバックフリーです。 ご自由にどんどんやっちゃってください。
投資系ブログ・サイト様の相互リンクも大募集中です。

Mail: fx@fxtechnical.net (スパム対策の為に@を全角にしています。送信時には半角の@に直してください。)

当ブログからの引用は、当ブログ名を記載し、引用元へのリンクを張っていただければ、 自由にしていただいてかまいません。
(盗用に対しては、著作権法および民法上の権利を行使させていただきます。)

アクセスカウンタ