記事カテゴリ: 今週の超重要イベント&相場観

2009年6月 7日

RBNZ政策金利、レッチェG8の週

■今週の超重要経済指標・イベント

月曜日 Mon Jun 8 
21:15  CAD  Housing Starts  住宅着工件数
  

水曜日 Wed Jun 10 
17:30  GBP  Manufacturing Production 鉱工業生産
21:30  CAD  Trade Balance  貿易収支
21:30  USD  Trade Balance  貿易収支
   

木曜日 Thu Jun 11 
6:00  NZD  Official Cash Rate RBNZオフィシャル・キャッシュレート 
6:00  NZD  RBNZ Press Conference  RBNZ総裁会見    
6:00  NZD  RBNZ Rate Statement  RBNZ声明

10:30  AUD  Employment Change   雇用者数変化
10:30  AUD  Unemployment Rate   失業率
21:30  USD  Core Retail Sales 小売売上高
21:30  USD  Unemployment Claims  新規失業保険申請件数
    

金曜日 Fri Jun 12 
7:45  NZD  Retail Sales 小売売上高
     

土曜日 Sat Jun 13 
Day 2  ALL  G8 Meetings  (イタリア南部のレッチェにて)

参考:Forex Calendar @ Forex Factory(日本時間はGMT+9、DST OFF)

   

■相場観

   

■各マーケット概観 4時間足  

fxl4134.JPG

※このチャートを見る方法

   

   

■ドル円

  

≪月足≫

fxl4125.JPG

一目均衡表:弱気

ダウ理論:弱気

一目均衡表の見方はこちらで解説しています。

※ダウ理論についてはこちらで解説しています。

ファン理論についてはこちらで解説しています。

エリオット波動理論についてはこちらで解説しています。

   

現在、ドル円月足の解釈には大きく2つあって、

・エリオット下降三波動の理論、酒田五法三段下げ理論に鑑み、

 もう一発安値を切り下げて長期下落トレンドは終了するという意見、

・既にドル円は大底を打ち、このままトレンド転換するという意見、

がある。

  

どちらの説が正しいかは、戻り高値110.65を上方ブレイクするかどうかで決まると考える。

とりあえずダウ理論では現状ダウントレンドということになるが、

110.65までは、どちらのシナリオでも対応できるように、

週足、日足に追従したい。

   

≪週足≫

fxl4126.JPG

fxl4131.JPG

  

チャート by セントラル短資

一目均衡表:弱気

ダウ理論:弱気

羽黒法:第2号線

・長期上昇後に示現した場合:
   
 →次週高寄れば、売り
  
  さらに、中心値を下回れば、追撃売り
  
・底値保ち合い圏で実体部が比較的短い線が出現した場合:
  
 上昇の兆しで買い
  
・次週、大きく下放れた場合:
  
 売り
  
・2週連続で示現した場合:
  
 上昇力はなお強くなるとみて買い増し
  
・3週連続で示現した場合:
  
 押し目買いの小幅利食い
   
・4週連続で示現した場合:
   
 吹値売り

羽黒法についてはこちらで解説しております。

一目均衡表の見方はこちらで解説しています。

※ダウ理論についてはこちらで解説しています。

エリオット波動理論についてはこちらで解説しています。

   

雲が完璧に機能している。

   

≪日足≫ 

fxl4127.JPG

fxl4133.JPG   

チャート by セントラル短資

一目均衡表:強気

ダウ理論:強気

一目均衡表の見方はこちらで解説しています。

※ダウ理論についてはこちらで解説しています。

エリオット波動理論についてはこちらで解説しています。

   

最悪の米雇用統計直後、猛烈なドル売りで

ドル円は爆上げ。

6/5米雇用統計値動きまとめ

   

一目均衡表、ダウ理論、ともにいきなり強気転換。

強引すぎて気味が悪いが、

この値動きが事実なので、受け入れるしかない。

しばらく売りは無し。

   

【戦略】

99.55 10万 売り→98.11で仕切り

現在様子見中

   

   

■ユーロドル

  

月足

fxl4128.JPG

一目均衡表:強気

ダウ理論:強気

一目均衡表の見方はこちらで解説しています。

※ダウ理論についてはこちらで解説しています。

エリオット波動理論についてはこちらで解説しています。

   

諸行無常、盛者必衰。

永遠の上昇、それは幻想である。

しかし、永遠の暴落もまた、幻想である。

   

月足の雲上限でぴったり止まった。(笑)

一目均衡表凄すぎ。

   

週足

fxl4129.JPG

一目均衡表:弱気

ダウ理論:強気転換!

一目均衡表の見方はこちらで解説しています。

※ダウ理論についてはこちらで解説しています。

エリオット波動理論についてはこちらで解説しています。

   

トレンドライン上方ブレイク、

戻り高値上方ブレイクで、

ユーロドル週足はアップトレンドに転換。

雲を上抜けるかに注目。

   

   

日足

fxl4130.JPG

一目均衡表:強気

ダウ理論:強気

一目均衡表の見方はこちらで解説しています。

※ダウ理論についてはこちらで解説しています。

エリオット波動理論についてはこちらで解説しています。

     

【戦略】

1.3741 買い 5万ユーロ アホールド中

4時間足三役逆転で利益確定

   

   

■ドルインデックス、ドルインデックスチャート

FRBドルインデックス

FINEXドルインデックス

   

   

■今週の未来レート
 

GCI Real-Time Forex Quotes (未来レート1)

SAXOリアルタイムクオート、チャート(未来レート2)

Yahoo! Finance クオート (未来レート3)

OANDA FXTrade(未来レート4)

Yomiuri On-Line (ロイター配信レート)(未来レート5)

   

   

■今週の「バブル破れて山河あり」ギャラリー

(以下撮影カメラ:NIKON D40 AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 55-200mm F4-5.6G (IF)、
AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6G II)

DSC_3370.JPG

DSC_4136.JPG

DSC_4153.JPG

DSC_4219.JPG

DSC_4223.JPG

 

   

■今週の相場格言

ファンダメンタル、テクニカル、場味、

この三つがそろった時、

初めて最高のトレードが可能になる。

第一にファンダメンタル分析では、

大きな流れをつかむ上で大切な

需給関係のアンバランスを読む。

第二にチャートでファンダメンタルに基づいた方向へ

相場が向いているかを確認する。

そして、何か材料が出ると、

場味を反映して

相場は本来の方向へ反応しようとするものなんだ。

『マーケットの魔術師 - 米トップトレーダーが語る成功の秘訣』  
第一章 マイケル・マーカス より

   


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■前後の記事
前:線形回帰 Linear Regression その4 Linear Regression Slope 【FX・株のテクニカル分析入門 第113号】
次:線形回帰 Linear Regression その5 Linear Regression Acceleration 【FX・株のテクニカル分析入門 第114号】



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