記事カテゴリ: 米FOMC系まとめ

2009年8月13日

FOMCまとめ 声明全文 8月 各国政策金利一覧

2009/08/13 (木) 3:15 FRB政策金利
結果 0.00-0.25% 予想通り金利据え置き
予想 0.00-0.25% 
現行 0.00-0.25%
   

FOMC声明 日本時間 8/13 3:15発表

FRB: Press Release--FOMC statement--August 12, 2009
http://www.federalreserve.gov/newsevents/press/monetary/20090812a.htm

Release Date: August 12, 2009

For immediate release

Information received since the Federal Open Market Committee met in June suggests that economic activity is leveling out. Conditions in financial markets have improved further in recent weeks. Household spending has continued to show signs of stabilizing but remains constrained by ongoing job losses, sluggish income growth, lower housing wealth, and tight credit. Businesses are still cutting back on fixed investment and staffing but are making progress in bringing inventory stocks into better alignment with sales. Although economic activity is likely to remain weak for a time, the Committee continues to anticipate that policy actions to stabilize financial markets and institutions, fiscal and monetary stimulus, and market forces will contribute to a gradual resumption of sustainable economic growth in a context of price stability.

The prices of energy and other commodities have risen of late. However, substantial resource slack is likely to dampen cost pressures, and the Committee expects that inflation will remain subdued for some time.

In these circumstances, the Federal Reserve will employ all available tools to promote economic recovery and to preserve price stability. The Committee will maintain the target range for the federal funds rate at 0 to 1/4 percent and continues to anticipate that economic conditions are likely to warrant exceptionally low levels of the federal funds rate for an extended period. As previously announced, to provide support to mortgage lending and housing markets and to improve overall conditions in private credit markets, the Federal Reserve will purchase a total of up to $1.25 trillion of agency mortgage-backed securities and up to $200 billion of agency debt by the end of the year. In addition, the Federal Reserve is in the process of buying $300 billion of Treasury securities. To promote a smooth transition in markets as these purchases of Treasury securities are completed, the Committee has decided to gradually slow the pace of these transactions and anticipates that the full amount will be purchased by the end of October. The Committee will continue to evaluate the timing and overall amounts of its purchases of securities in light of the evolving economic outlook and conditions in financial markets. The Federal Reserve is monitoring the size and composition of its balance sheet and will make adjustments to its credit and liquidity programs as warranted.

Voting for the FOMC monetary policy action were: Ben S. Bernanke, Chairman; William C. Dudley, Vice Chairman; Elizabeth A. Duke; Charles L. Evans; Donald L. Kohn; Jeffrey M. Lacker; Dennis P. Lockhart; Daniel K. Tarullo; Kevin M. Warsh; and Janet L. Yellen.

   

市場予想どおりの実質ゼロ金利据え置きでした。

   

声明の方は、金融市場の改善について明確に言及している点、

緊急対策である国債買い入れのペースを緩めていく方針である(すなわち正常化)と明言している点

などから、

どちらかというと強気、楽観的な方向の内容でした。

   

FRB強気ということは、金利引き上げ方向ということになりますが、

となると、

株には悪材料、

ドルには好材料

となるのが常識的、ファンダメンタル分析的な反応となります。

   

では、机上の空論ならぬ、現実のマーケットはどのように反応したのでしょうか。

値動きは以下のとおりです。

   

以下のチャートを見る前に1分間値動きを想像してみてください。

・NYダウ

・ドル円

・ユーロドル

・ユーロ円

・原油

・金

   

5分足 以下のチャートでは12日20:15が日本時間13日3:15

fxr0011.JPG

    

15分足

fxr0012.JPG

     

マーケットは瞬間的に、

株安

ドル高

で反応しました。

教科書的な反応です。

  

しかし、わずか10分ほどでその勢いは失われ、

あっという間にFOMC前の価格水準まで押し戻されました。

結局は、いわゆる「行ってこい」の展開となりました。

   

何がしたかったのかよく分からない乱高下となりましたが、

要は、売り買いの力が拮抗しているということです。

   

さて、場味ですが、

上記のとおり、売り買い拮抗の保合、と思われます。

   

※各国政策金利一覧

2009-08.gif

データ by セントラル短資 

   


■口座開設で 《もれなくプレゼント》 キャンペーン
 【もれなくプレゼント全一覧はこちら

 もれなく現金プレゼント中
ten.gif 外為オンライン
など →その他一覧

■テクニカル分析入門メルマガ
メルマガ登録・ 解除 ID: 0000229300
ど素人でもできる!FX・ 株のテクニカル分析入門
   
powered by まぐまぐトップページへ

■究極のFX業者比較
 FXスプレッド・手数料比較の決定版 外為FX業者比較完全データベース
 おすすめ検索1:くりっく365往復コスト順
 おすすめ検索2:豪華キャンペーンをしている業者さん一覧

■日経225取扱証券会社の比較はこちら
 日経225先物・オプション徹底比較データベース

■人気ランキング FX比較 なんでも人気ランキング
 アンケート形式による、人気業者人気投資本などのランキングを公開中!


■この記事のカテゴリ
米FOMC系まとめ

■関連記事
FOMC政策金利 FOMC声明全文 1月 各国政策金利一覧 -2012年1月26日
FOMC政策金利 FOMC声明全文 12月 各国政策金利一覧 -2011年12月14日
FOMC政策金利 FOMC声明全文 11月 各国政策金利 -2011年11月03日
FOMC政策金利 FOMC声明全文 9月 各国政策金利 -2011年9月22日
FOMC政策金利 FOMC声明全文 8月 なんと2013年まで低金利宣言! 各国政策金利一覧 投機の運動会 -2011年8月10日
FOMC議事録まとめ 7月 -2011年7月13日
FOMC政策金利 FOMC声明全文 6月 各国政策金利一覧 -2011年6月23日
FOMC議事録全文と値動き 5月 -2011年5月19日
FOMC政策金利 FOMC声明全文 4月 各国政策金利一覧 -2011年4月28日
FOMC議事録全文と値動き 4月 -2011年4月06日

■前後の記事
前:スター為替 トリプルキャンペーン 最高13万8千円ゲットの件 くりっく365を試してみたい方は是非どうぞ
次:フォーメーション分析 その9 コンティニュエイション・パターン概要 【FX・株のテクニカル分析入門 第123号】



トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.fxtechnical.net/MT/mt-tb.cgi/1469

コメントを投稿

FXおすすめ業者さん

■初心者の方にイチオシ

初心者の方には下記4社をおすすめします。最初はセミナーや各種レポートを参考にしながら、1000ドル単位の取引から始めるのが良いと思います。

FXプライム
超大手総合商社、伊藤忠商事のグループ会社。 サービス開始以来6年間、一度も拡大したことがないという“完全固定スプレッド”は、相場急変時の力強い味方!また、取引システムも安定稼働しているため、安心して取引することができます。伊藤忠のグローバルネットワークを活かした質の高い情報をリアルタイムで配信してくれるのも嬉しい。手数料0円~。取引環境◎。【FXプライムの詳細はこちら

長期投資ならセントラル短資がおすすめです。100年の歴史を誇るセントラル短資グループで、圧倒的な高信頼性と高スワップ。チャートも非常にクオリティが高くおすすめ。 【セントラル短資オンライントレードの詳細はこちら

手数料無料1000ドル単位からの取引可能。業界No.1の超格安低コスト、豊富な通貨ペアで本格的なFXトレードの入門に最適。資金は信託保全されており安全性も確保。【FXブロードネットの詳細はこちら

 
低コスト、通貨ペア数豊富、1000通貨単位から取引可能(超高スワップで人気のトルコリラ円も1000リラから取引可能!)。三井住友銀行での信託保全。外貨預金を超えた、本格的なFXトレードの入門におすすめ。サポート対応◎【ヒロセ通商の詳細はこちら

■総合バランスで選ぶならこちら

「手数料無料、信託、親切丁寧な対応、安心感」がポイントです。サーバーの安定性にも定評があります。今一番伸びている業者さんです。2007年6月に、遂にFX専業会社としては初の上場を果たしました。 【パートナーズFXの詳細はこちら

■中級以上の方におすすめ

手数料無料、ドル円スプレッド1~。圧倒的超低コストで通貨ペアも豊富。しかもクロス円のスワップが業界最高水準。デイトレ、スウィングにおすすめです。【 外為ジャパンの詳細はこちら

■くりっく365でおすすめ
一定以上の年収がある方には、税率一律20%のくりっく365がおすすめです。損失も3年間繰り越せます。

くりっく365最強のインヴァスト証券。くりっく365シェアNo.1です。【インヴァスト証券くりっく365の詳細はこちら

FX業者手数料比較 当ブログで管理している、FX業者比較検索サイトです。国内最大のデータベースを自負しています。手数料順、スワップポイント順、キャンペーンをしている業者さん、くりっく365参加業者さんなど20以上の条件を組み合わせて比較検索が可能です。【外為FX業者比較完全DBはこちら

オススメのFX本

オススメ1位
マーケットの魔術師 - 米トップトレーダーが語る成功の秘訣
必読。実戦経験を積むと、この本の偉大さがわかります。

オススメ2位
生き残りのディーリング決定版―相場読本シリーズ<10>矢口 新
中級以上へのステップアップに。

オススメ3位
投資苑 - 心理・戦略・資金管理
中級以上へのステップアップに。

入門にオススメ
外国為替トレード 勝利の方程式

おすすめのPC
Lenovo

デル・ノートパソコンシリーズ

カテゴリー


全記事

FX業者手数料比較 当ブログで管理している、FX業者比較検索サイトです。国内最大のデータベースを自負しています。手数料順、スワップポイント順、キャンペーンをしている業者さん、くりっく365参加業者さんなど20以上の条件を組み合わせて比較検索が可能です。【サイトはこちら

最近のエントリー

人気記事TOP10(2007年9月22日~2008年1月22日)

Sponsored links



2012年2月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29      

ブログポリシー

当ブログは、リンクフリー、トラックバックフリーです。 ご自由にどんどんやっちゃってください。
投資系ブログ・サイト様の相互リンクも大募集中です。

Mail: fx@fxtechnical.net (スパム対策の為に@を全角にしています。送信時には半角の@に直してください。)

当ブログからの引用は、当ブログ名を記載し、引用元へのリンクを張っていただければ、 自由にしていただいてかまいません。
(盗用に対しては、著作権法および民法上の権利を行使させていただきます。)

アクセスカウンタ