記事カテゴリ: 今週の超重要イベント&相場観

2010年6月27日

米雇用統計の週 トレンドラインの戦い

■今週の超重要経済指標・イベント

火曜日 Tue Jun 29 
23:00  USD     CB Consumer Confidence 消費者信頼感指数  
23:00 ワールドカップ日本対パラグアイ キックオフ
  

水曜日 Wed Jun 30 
17:30  GBP     Final GDP
18:30  CHF     KOF Economic Barometer KOF先行指数
SNBHildebrand.jpg
(※現在EURCHFが、史上最安値圏) 
21:15  USD     ADP Non-Farm Employment Change ADP全国雇用者数 
21:30  CAD     GDP
  

木曜日 Thu Jul 1 
8:50  JPY     Tankan Manufacturing Index 日銀短観  
10:30  AUD     Building Approvals 住宅建設許可件数  
10:30  AUD     Retail Sales 小売売上高  
All Day  CAD     Bank Holiday      トロント休場(建国記念日)
21:30  USD     Unemployment Claims  新規失業保険申請件数  
23:00  USD     ISM Manufacturing PMI  ISM製造業景況指数

23:00  USD     Pending Home Sales 中古住宅販売保留  
    

金曜日 Fri Jul 2 
21:30  USD     Non-Farm Employment Change  非農業部門雇用者数  
21:30  USD     Unemployment Rate 失業率

過去の米雇用統計前後の値動きはこちらでまとめています。
(常識では理解不能な滅茶苦茶な値動きが多いので注意)

 

参考:Forex Calendar @ Forex Factory(日本時間はGMT+9、DST OFF)

   

■相場観

    

■各マーケット概観 4時間足  

fxfxe1000.jpg

※このチャートを見る方法

※YM:NYダウ先物、CL:WTI原油先物、XAU:金

   

各日足

fxfxe1001.jpg

   

       

■ドル円

  

≪月足≫

fxfxe1002.jpg
 
※(正確な一目均衡表の雲を見るためにはセントラル短資FXプライム等日本のFX業者でもチャートを確認しましょう)

一目均衡表:弱気

ダウ理論:強気転換

一目均衡表の見方はこちらで解説しています。

※ダウ理論についてはこちらで解説しています。

ファン理論についてはこちらで解説しています。

エリオット波動理論についてはこちらで解説しています。

   

ついに、ダウ理論トレンドが転換。

これから数年(2~3年)は基本戦略は買い。

これから数年かけて、また新たなバブルが形成され、そして儚くはじけることだろう。

歴史は繰り返す。

諸行無常。

  

   

≪週足≫

fxfxe1003.jpg

一目均衡表:弱気(雲で反落)

ダウ理論:弱気

一目均衡表の見方はこちらで解説しています。

※ダウ理論についてはこちらで解説しています。

エリオット波動理論についてはこちらで解説しています。

  

雲突破を巡って、もの凄い攻防。

基本的には買い場探し。

形成された上昇トレンドラインに注目。

今週は、このトレンドラインを巡って死闘が繰り広げられることでしょう。

   

  

≪日足≫ 

fxfxe1004.jpg

一目均衡表:弱気

ダウ理論:弱気

一目均衡表の見方はこちらで解説しています。

※ダウ理論についてはこちらで解説しています。

エリオット波動理論についてはこちらで解説しています。

トレンドラインにまもなく到達。

   

【戦略】

トレンドラインで買い、

下抜けで損切りドテン売り   

     

   

■ユーロドル

  

月足

fxfxe1005.jpg

一目均衡表:弱気

ダウ理論:弱気

一目均衡表の見方はこちらで解説しています。

※ダウ理論についてはこちらで解説しています。

エリオット波動理論についてはこちらで解説しています。

   

ついに、月雲を下抜け。

エリオット波動的に見ると、

第四波動のボトムと思われる1.16はきわめて重要なサポートとなる。

(理由は エリオット波動理論 参照。サポートとしての第四波動の理論。 )

そこを割った場合、現在の波動が修正波動A-B-Cではなく、

下降推進波動第三波と見るべきことを意味し、

さらなる猛烈な下落を示唆する。

  

いずれにせよ、現在の相場観としては

暴落相場の最終章に入っているものと見ている。

永遠の冬、永遠の嵐はない。

日足の三役好転で買いに追従したい。

   

  

週足

fxfxe1006.jpg

※(正確な一目均衡表の雲を見るためにはセントラル短資FXプライム等日本のFX業者でもチャートを確認しましょう)

一目均衡表:三役逆転

ダウ理論:弱気

一目均衡表の見方はこちらで解説しています。

※ダウ理論についてはこちらで解説しています。

エリオット波動理論についてはこちらで解説しています。

残念ながら、週雲を下方ブレイク。

基本的な相場観は、下向きに転換。

まだ買えるチャートではない。

   

  

日足

fxfxe1007.jpg

一目均衡表:弱気

ダウ理論:(判定不能)

一目均衡表の見方はこちらで解説しています。

※ダウ理論についてはこちらで解説しています。

エリオット波動理論についてはこちらで解説しています。

       

【戦略】

しばし様子見。

日足のトレンドライン、雲を上抜けたら買いで追従したい。

  

     

■ドルインデックス、ドルインデックスチャート

FRBドルインデックス

FINEXドルインデックス

   

   

■今週の未来レート  

GCI Real-Time Forex Quotes (未来レート1)

SAXOリアルタイムクオート、チャート(未来レート2)

Yahoo! Finance クオート (未来レート3)

OANDA FXTrade(未来レート4)

Yomiuri On-Line (ロイター配信レート)(未来レート5)

   

   

■今週の写真ギャラリー・壁紙

  

紫陽花(Nikon D90+TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 )

DSC_1921.jpg

  

DSC_1853.jpg

   

DSC_1849.jpg

 

(クリックすると大きな画像がダウンロードできます。壁紙にどうぞ。 ブラウザで開いて、右クリックで「背景に設定」でも壁紙にできます。)

  

   

■今週の相場格言

 

(Q.色々な相場のヒステリーに共通点はありますか。)

いつも同じサイクルをたどる。

相場が安い時は、割安をねらって一部の人が買いにくる。

相場が上がり始めると、ファンダメンタル的に良いとかチャート的に良いとかいって

さらに多くの人が買いにくる。

次の段階になると、上がるから買うということになる。(中略)

そして最後に魔法の段階に到達する。

人々はヒステリーのように買いたがる。

相場は永遠に上がり続けると思うからだ。

そして株価は合理的、論理的経済価値をはるかに超えてしまう。

全く同じプロセスが下向きにも繰り返される。

『マーケットの魔術師 - 米トップトレーダーが語る成功の秘訣』  第三章「好対照のふたり ジェームス・B・ロジャース,Jr.」 より

  


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