記事カテゴリ: 今週の超重要イベント&相場観

2010年8月22日

ドル円84円防衛戦争に勝利なるか?(→破れると本土決戦) ユーロドルは三尊VS雲の闘い ぼくらの最終戦争

■今週の超重要経済指標・イベント

月曜早朝未来レート→こちら

火曜日 Tue Aug 24 
21:30  CAD     Core Retail Sales 小売売上高
23:00  USD     Existing Home Sales    中古住宅販売件数
  

水曜日 Wed Aug 25 
17:00  EUR     German Ifo Business Climate  IFO景況指数  
21:30  USD     Core Durable Goods Orders 耐久財受注  
23:00  USD     New Home Sales    新築住宅販売件数  
 

木曜日 Thu Aug 26 
21:30  USD     Unemployment Claims  8/22までの週の新規失業保険申請件数  
  

金曜日 Fri Aug 27 
17:30  GBP     Revised GDP
18:30  CHF     KOF Economic Barometer  KOF先行指数
21:30  USD     Prelim GDP 
23:00  USD     Fed Chairman Bernanke Speaks バーナンキ発言

参考:Forex Calendar @ Forex Factory(日本時間はGMT+9、DST OFF)

■相場観

    

■各マーケット概観 4時間足  

fxfxg1011.jpg

※このチャートを見る方法

※YM:NYダウ先物、CL:WTI原油先物、XAU:金

  

各日足

fxfxg1012.jpg

   

       

■ドル円

  

≪月足≫

fxfxg1016.jpg

※(正確な一目均衡表の雲を見るためにはセントラル短資FXプライム等日本のFX業者でもチャートを確認しましょう)

一目均衡表:弱気

ダウ理論:ニュートラル

一目均衡表の見方はこちらで解説しています。

※ダウ理論についてはこちらで解説しています。

ファン理論についてはこちらで解説しています。

エリオット波動理論についてはこちらで解説しています。

   

重要な安値87を下方ブレイク。 マーケットの目は下向きに。

月足は買える形ではない。

予想どおり84.8トライの形となったが、84.73という絶妙なところで反転。

  

わずかではあるが、安値は更新した。

しかし、ストップロスを巻き込んでのブレイクアウトにはならなかった。

  

これをどう見るか、であるが、

ブレイクはしていないため、ダブルボトムの前提条件は満たしていると考える。

かといって、わずかではあるが安値を更新しており、

さらなる下落を示唆しているともいえる。

すなわち、矛盾を孕んでおり、きわめて不安定な状態。

      

というわけで、基本的にはしばらく様子見とし、

ダブルボトム完成、すなわち、ネックラインの95.00突破で買い追従したい。

難しい相場にわざわざ参戦することもない。

休むも相場。

   

   

≪週足≫

fxfxg1017.jpg

一目均衡表:弱気(雲で反落)

ダウ理論:弱気

羽黒法についてはこちらで解説しております。

一目均衡表の見方はこちらで解説しています。

※ダウ理論についてはこちらで解説しています。

エリオット波動理論についてはこちらで解説しています。

  

雲にブチ当たって反落。

重要な価格水準である87を下方ブレイク。

84.8を目指す流れ。 (達成済み)

長期相場観は月足のところで書いたとおり。

   

  

≪日足≫ 

fxfxg1018.jpg

一目均衡表:弱気

ダウ理論:弱気

一目均衡表の見方はこちらで解説しています。

※ダウ理論についてはこちらで解説しています。

エリオット波動理論についてはこちらで解説しています。

安値更新にしつこくトライするもことごとく失敗。

反転示唆の形になってきた。

戻り高値とトレンドライン突破で軽く試し買いしてみたい。

   

   

【戦略】

戻り高値86.37突破で、追従の試し買いの予定

    

   

■ユーロドル

  

月足

fxfxg1013.jpg

一目均衡表:弱気

ダウ理論:弱気

一目均衡表の見方はこちらで解説しています。

※ダウ理論についてはこちらで解説しています。

エリオット波動理論についてはこちらで解説しています。

   

ついに、月雲を下抜け。

エリオット波動的に見ると、

第四波動のボトムと思われる1.16はきわめて重要なサポートとなる。

(理由は エリオット波動理論 参照。サポートとしての第四波動の理論。 )

   

基本的には、A-B-C修正波動(巨大な第二波動)が完了、

新たな上昇5波動(巨大な第三波動)が始まったと見るが、

1.16を割った場合、現在の波動が修正波動A-B-CのうちC波動ではなく、

下降推進波動第三波と見るべきことを意味し、

さらなる猛烈な下落を示唆するため、そのリスクには留意が必要。

  

とりあえず現在の相場観としては

暴落相場の最終章に入っているものと見ている。

(修正波動A-B-Cとのシナリオを支持)

   

  

週足

fxfxg1014.jpg

※(正確な一目均衡表の雲を見るためにはセントラル短資FXプライム等日本のFX業者でもチャートを確認しましょう)

一目均衡表:弱気

ダウ理論:ニュートラル

一目均衡表の見方はこちらで解説しています。

※ダウ理論についてはこちらで解説しています。

エリオット波動理論についてはこちらで解説しています。

押し目も作らないまま一気に38.2%戻し達成後、

やっと調整入り。

下降推進波動ではなく、調整波と見ている。

  

  

日足

fxfxg1015.jpg

fxfxg1019.jpg

一目均衡表:基本強気

ダウ理論:安値を割り、弱気に転換

一目均衡表の見方はこちらで解説しています。

※ダウ理論についてはこちらで解説しています。

エリオット波動理論についてはこちらで解説しています。

38.2%達成後、月足のトレンドラインに衝突したたき落とされた。

調整の範囲内と見る。

エリオット波動理論で見た場合、現在調整C波動の形成途上と思われる。   

C波動で雲に突っ込んでくると思われるので、そこで押し目を拾いたい。

基本的に買いのスタンス。

  

だがしかし、三尊フォーメーションも示現しており、その場合の理論上の目標値が1.21となる。

この場合、雲を下方突破してしまう。

このリスクシナリオは頭に置いておかなければならない。

(可能性は小さくない)

   

この三尊ネックライン割れに乗じた売りと、

押し目買い勢力の力比べが今週展開されると思われる。

慎重に買い場を探したい。

   

【戦略】

押し目買いのチャンス待ち

雲の深いところまで押すと見ています

  

   

■ドルインデックス、ドルインデックスチャート

FRBドルインデックス

FINEXドルインデックス

   

   

■今週の未来レート  

GCI Real-Time Forex Quotes (未来レート1)

SAXOリアルタイムクオート、チャート(未来レート2)

Yahoo! Finance クオート (未来レート3)

OANDA FXTrade(未来レート4)

Yomiuri On-Line (ロイター配信レート)(未来レート5)

   

   

■今週の写真ギャラリー・壁紙

  

夏の風景

DSC_4800.jpg

(ニコンD90で撮影)

  

  

   

■今週の相場格言

  

そしてジェシーはまた新しい教訓を見いだした。

それは

「株価が変動する姿にのみ意識を集中させよ。

変動の理由に気をとられるな」

だった。

値動きの理由を数え上げれば無数にあるはずだった。

そしてたいていは後になって正確な要因が明らかとなる。

しかし、そうした"後知恵"は、

理解できたところで一セントにもならないのだ。  

『世紀の相場師 ジェシー・リバモア』リチャード・スミッテン著より

  


■口座開設で 《もれなくプレゼント》 キャンペーン
 【もれなくプレゼント全一覧はこちら

 もれなく現金プレゼント中
ten.gif 外為オンライン
など →その他一覧

■テクニカル分析入門メルマガ
メルマガ登録・ 解除 ID: 0000229300
ど素人でもできる!FX・ 株のテクニカル分析入門
   
powered by まぐまぐトップページへ

■究極のFX業者比較
 FXスプレッド・手数料比較の決定版 外為FX業者比較完全データベース
 おすすめ検索1:くりっく365往復コスト順
 おすすめ検索2:豪華キャンペーンをしている業者さん一覧

■日経225取扱証券会社の比較はこちら
 日経225先物・オプション徹底比較データベース

■人気ランキング FX比較 なんでも人気ランキング
 アンケート形式による、人気業者人気投資本などのランキングを公開中!


■この記事のカテゴリ
今週の超重要イベント&相場観

■関連記事
米雇用統計の週 冬の投機祭り開催 FRBはインフレターゲット導入、ターゲットに達するまでドルを刷り続ける!? -2012年1月30日
FOMC政策金利の週 中国は旧正月で休場 ドル円は週足の真下で滞空・・・ッ! -2012年1月23日
BOC金利、米国物価指数の週、ユーロドルは反転サイン→ダマシ、ユーロ売り投機筋ポジションはパンパンである -2012年1月15日
BOE、ECB政策金利の週 欧州崩壊?ユーロ円で黒三兵示現 シカゴ投機ポジションはユーロ売り過去最大規模!ということは・・・ -2012年1月09日
新年一発目!FOMC議事録、米雇用統計の週!今週前半も投機筋が大暴れ? -2012年1月02日
ゆく年、くる年、2011年大トリの週!ドル円は週足トレンドライン前で滞空ッ! -2011年12月26日
RBA議事録、BOJ金利、BOE議事録の週 クリスマス前の薄い相場で短期筋が大暴れ? -2011年12月19日
FOMC、米物価指数(PPI、CPI)の週 いつもと発表時間が違うので注意しましょう -2011年12月11日
RBA、BOC、RBNZ、BOE、ECB政策金利の週  -2011年12月04日
米雇用統計の週 2011年最終戦争 ユーロドルは三尊成就 -2011年11月27日

■前後の記事
前:アルティメット・オシレーターUltimate Oscillator 3 売買サイン 【FX・株のテクニカル分析入門 第175号】
次:アルティメット・オシレーターUltimate Oscillator 4 検証編 【FX・株のテクニカル分析入門 第176号】



トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.fxtechnical.net/MT/mt-tb.cgi/1934

コメントを投稿

FXおすすめ業者さん

■初心者の方にイチオシ

初心者の方には下記4社をおすすめします。最初はセミナーや各種レポートを参考にしながら、1000ドル単位の取引から始めるのが良いと思います。

FXプライム
超大手総合商社、伊藤忠商事のグループ会社。 サービス開始以来6年間、一度も拡大したことがないという“完全固定スプレッド”は、相場急変時の力強い味方!また、取引システムも安定稼働しているため、安心して取引することができます。伊藤忠のグローバルネットワークを活かした質の高い情報をリアルタイムで配信してくれるのも嬉しい。手数料0円~。取引環境◎。【FXプライムの詳細はこちら

長期投資ならセントラル短資がおすすめです。100年の歴史を誇るセントラル短資グループで、圧倒的な高信頼性と高スワップ。チャートも非常にクオリティが高くおすすめ。 【セントラル短資オンライントレードの詳細はこちら

手数料無料1000ドル単位からの取引可能。業界No.1の超格安低コスト、豊富な通貨ペアで本格的なFXトレードの入門に最適。資金は信託保全されており安全性も確保。【FXブロードネットの詳細はこちら

 
低コスト、通貨ペア数豊富、1000通貨単位から取引可能(超高スワップで人気のトルコリラ円も1000リラから取引可能!)。三井住友銀行での信託保全。外貨預金を超えた、本格的なFXトレードの入門におすすめ。サポート対応◎【ヒロセ通商の詳細はこちら

■総合バランスで選ぶならこちら

「手数料無料、信託、親切丁寧な対応、安心感」がポイントです。サーバーの安定性にも定評があります。今一番伸びている業者さんです。2007年6月に、遂にFX専業会社としては初の上場を果たしました。 【パートナーズFXの詳細はこちら

■中級以上の方におすすめ

手数料無料、ドル円スプレッド1~。圧倒的超低コストで通貨ペアも豊富。しかもクロス円のスワップが業界最高水準。デイトレ、スウィングにおすすめです。【 外為ジャパンの詳細はこちら

■くりっく365でおすすめ
一定以上の年収がある方には、税率一律20%のくりっく365がおすすめです。損失も3年間繰り越せます。

くりっく365最強のインヴァスト証券。くりっく365シェアNo.1です。【インヴァスト証券くりっく365の詳細はこちら

FX業者手数料比較 当ブログで管理している、FX業者比較検索サイトです。国内最大のデータベースを自負しています。手数料順、スワップポイント順、キャンペーンをしている業者さん、くりっく365参加業者さんなど20以上の条件を組み合わせて比較検索が可能です。【外為FX業者比較完全DBはこちら

オススメのFX本

オススメ1位
マーケットの魔術師 - 米トップトレーダーが語る成功の秘訣
必読。実戦経験を積むと、この本の偉大さがわかります。

オススメ2位
生き残りのディーリング決定版―相場読本シリーズ<10>矢口 新
中級以上へのステップアップに。

オススメ3位
投資苑 - 心理・戦略・資金管理
中級以上へのステップアップに。

入門にオススメ
外国為替トレード 勝利の方程式

おすすめのPC
Lenovo

デル・ノートパソコンシリーズ

カテゴリー


全記事

FX業者手数料比較 当ブログで管理している、FX業者比較検索サイトです。国内最大のデータベースを自負しています。手数料順、スワップポイント順、キャンペーンをしている業者さん、くりっく365参加業者さんなど20以上の条件を組み合わせて比較検索が可能です。【サイトはこちら

最近のエントリー

人気記事TOP10(2007年9月22日~2008年1月22日)

Sponsored links



2012年2月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29      

ブログポリシー

当ブログは、リンクフリー、トラックバックフリーです。 ご自由にどんどんやっちゃってください。
投資系ブログ・サイト様の相互リンクも大募集中です。

Mail: fx@fxtechnical.net (スパム対策の為に@を全角にしています。送信時には半角の@に直してください。)

当ブログからの引用は、当ブログ名を記載し、引用元へのリンクを張っていただければ、 自由にしていただいてかまいません。
(盗用に対しては、著作権法および民法上の権利を行使させていただきます。)

アクセスカウンタ