記事カテゴリ: FXテクニカル分析入門メルマガ バックナンバー一覧 , エリオット波動理論入門(トレンド系)

2017年5月28日

エリオット波動論再入門 133 波の個性 Wave Personality 7 第4波 【FX・株のテクニカル分析入門 第521号】

先ほど、メルマガ最新号

FX・株のテクニカル分析入門 第522号

エリオット波動論再入門 134

波の個性 Wave Personality 8

を発行致しました。

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以下は前号のバックナンバーです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FX・株のテクニカル分析入門 第521号 エリオット波動論再入門 133 波の個性 Wave Personality 7 第4波

 


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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 


こんばんは。

FXTECです。

いつもご愛読ありがとうございます。

感謝します。

 

 

さて、本日は、

エリオット波動論再入門 133 波の個性 Wave Personality 7 第4波

をご紹介いたします。

 

http://www.fxtechnical.net/img2017/risoueliot.png

risoueliot

http://www.fxtechnical.net/img2017/risousyusei.png

risousyusei

http://www.fxtechnical.net/img2017/eli01.png

http://www.fxtechnical.net/img2017/eli201702.png

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■はいはい、で、エリオットって何だっけ?


エリオットとは、

米国の伝説のテクニカルアナリスト

Ralph Nelson Elliott ラルフ・ネルソン・エリオット(1871~1948)

http://www.fxtechnical.net/imgs/Elliot.gif

Elliot

のことです。

一見して真面目そうな方です。

 

エリオットはレストランと鉄道を専門とする会計士で、

メキシコや中央アメリカの鉄道会社、政府機関などを転々とした後、

重病に罹り、58歳で退職。


その後数年間、カリフォルニアの自宅で療養生活を送りますが、

その間に、株式市場に関する独自の理論を構築したと言われています。

その後1938年(第二次世界大戦直前)、

エリオットが書いた論文をまとめた

「The Wave Principle(エリオット波動原理)」
(Charles J. Collinsとの共著)

が出版されました。

 

現在広く知られているエリオット波動理論は、

この「The Wave Principle」に基づいています。

 

 


■はいはい、で、波の個性 Wave Personality って何やねん?またオカルトか?


「連続するエリオット波におけるそれぞれの波の個性は、

それが具体的に表現する群集心理の不可分の一部を反映している。

悲観から楽観へ、

そして楽観から悲観へと移っていく群衆の心理は、

波の構造の関係する時点で似たような環境を作り出しながら、

その都度同じような道をたどっていく。」


以上、『エリオット波動入門』より引用
http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?elliot2014

 

 

《コメント》

要は、

・第1波動

・第2波動

・第3波動

・第4波動

・第5波動

・A波動

・B波動

・C波動

・D波動

・E波動

それぞれの波には「個性」があり、

波動の形成過程にそれぞれ特徴がある、という話です。

 

 

■はいはい、で、第4波の個性ってどういうことやねん


「同じ波の段階の第4波は第2波とは異なるという

オルターネーション(交互)の法則によって、

第4波の深さと波形は

ある程度予測が可能である。


第4波はよく横ばいの動きとなり

最後の第5波のベースを作る波となる。

(中略)

第4波の進行中に、遅行株はすでに天井を打って下げに転じ始める。」

 

以上、『エリオット波動入門』より引用
http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?elliot2014

 


《コメント》

まとめますと、

・オルターネーション(交互)の法則により、第2波とは異なる波形になる可能性が高い

※オルターネーションの法則:
http://www.fxtechnical.net/2016/02/_67_1_fx_455.html
http://www.fxtechnical.net/2016/02/_68_2_fx_456.html
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http://www.fxtechnical.net/2016/05/_80_14a_fx_468.html

・横ばいの動きになることが多い

・第4波の進行中に、遅行株が推進力を喪失して下落トレンドに転換する

※遅行株(遅行銘柄)とは、株価指数が上昇トレンドに転じてしばらくしてから、
ようやく上昇トレンド入りする銘柄のこと。
不況産業に属する銘柄、あるいは企業規模が大きくない「東証2部銘柄」など。

 

となります。

 

ご参考になりましたら幸いです。

 


なお、チャートにつきまして、

エリオット波動理論では終値を重視します。

この点、為替の日足分析で注意すべき点として、

為替は24時間地球上のどこかで取引が可能なため、

本質的に日足の始値、終値という概念がありません。


そこで便宜上、世界の金融センター、ニューヨークの終値を

日足の終値にするのが良いとされています。


この点、

FXプライム byGMO
http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?prime

DMM.com証券
http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?dmmfx

みんなのFX
http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?pan

マネーパートナーズ
http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?4
(以上、すべて無料で使えます)

などは、日足の終値がニューヨーク終値なので

ローソク足確認用におすすめです。

 

 

以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。

 

 

■テクニカル分析ツール

テクニカル指標を表示するには、以下のツールを使うと便利です。

それぞれに利点があるので、
以下の5つを用途によって使い分けるのがいいと思います。

いずれも無料なので、いざというときの為にも、
5つともいつでも使える状態にすることをおすすめします。

※FXチャートソフト比較特集
チャート画面の画像付きで各社のチャートを徹底比較しています。
http://www.fxtechnical.net/fx_9/fx_13/

 


【1】 ぱっと見テクニカル
FXプライム byGMO のぱっと見テクニカルは、チャートフォーメーションや
テクニカル売買サインを自動で計算して通知してくれるので
とても便利です。正確な一目均衡表の表示ももちろん可能。
日足の区切りはNYクローズ採用。

http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?prime 【無料】

フォーメーション分析入門
http://www.fxtechnical.net/fx_9/cat128/

 

【2】 みんなのFX、外為ジャパン(旧MJ) (初心者から上級者まで)
正確な一目均衡表の表示が可能です。
チャート上にニュース、重要指標の結果等を表示できるので便利です。
日足の区切りはNYクローズ採用。

みんなのFX 【無料】
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外為ジャパン(旧MJ) 【無料】
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【3】 マネーパートナーズ ハイパースピード(初心者から上級者まで)
正確な一目均衡表の表示が可能です。
多数のテクニカル指標を利用可能。
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【4】GMOクリック証券Platinum Chart
Webブラウザで利用するチャートですが、非常に高機能。
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【5】 MetaTrader 4(中級以上向け)
日足の区切りは各業者でバラバラです。
日足で利用するには色々と知識が必要です。
→MetaTraderまとめWiki http://hikaku.fxtec.info/metatrader/

 


その他、業者比較はこちらで。
http://hikaku.fxtec.info/

 


■ 次回予告


次回は、

エリオット波動論再入門 134 波の個性 Wave Personality 8 第5波

をご紹介いたします。

 


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