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2010年3月21日

サードウォッチ 3rd Watch その2 検証編 【FX・株のテクニカル分析入門 第153号】

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FX・株のテクニカル分析入門 第154号 

ャンの価値ある28のルール Gann's 28 valuable rules 概要

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2010年3月13日

サードウォッチ 3rd Watch その1 概要 【FX・株のテクニカル分析入門 第152号】

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2007年3月17日

SI SwingIndex、ASI AccumSwingIndex について 【マネーパートナーズ ハイパースピードのインディケータ その1】

今日から、ハイパースピード(マネーパートナーズ )のインディケータを一つずつご紹介します。

今日は、Swing Index(SI )、Accumulative Swing Index (AccumSwingIndex) について。

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2007年3月10日

ポイント&フィギュア P&F その2 カウンティング

先週はポイント& フィギュアの売買サインについてご紹介しましたが、

今日は、ポイント&フィギュアの目標値解析、カウンティングについてご紹介します。

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2007年3月 4日

ポイント&フィギュア P&F その1 売買サイン8パターン

本日は、人によっては「最強」と言って憚らない、ポイント&フィギュアについてご紹介します。

 

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2007年2月25日

グランビルの8法則

本日は、テクニカル分析の超定番、グランビルの8法則についてご紹介します。

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2007年2月18日

ローソク足分析 【第4回】 酒田五法

前回ご紹介したローソク足陰陽の組み合わせですが、 ものすごくタイミング良く、書いた翌日にドル円で宵の明星が示現。

そのサイン通りにドル円は大暴落しました。

偶然かもしれませんが、非常に興味深い現象です。

   

さて、今回は酒田五法をご紹介します。

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2007年2月11日

ローソク足分析 【第3回】 陰陽の組み合わせ15パターン

前回はローソク足の応用15パターンをご紹介しましたが、

今回は陰陽の組み合わせ15パターンをご紹介します。

  

■目次

【2本の組み合わせ】

1.被せ線 《高寄りのパターン》
2.切り込み線 《安寄りのパターン》
3.あて首線 《安寄りのパターン》
4.入り首線 《安寄りのパターン》
5.差し込み線  《安寄りのパターン》
6.たすき線 《高寄り、安寄りのパターン》
7.包み線 《高寄り、安寄りのパターン》
8.はらみ線 《高寄り、安寄りのパターン》
9.出合い線(逆襲線) 《高寄り、安寄りのパターン》
10.行き違い線 (振り分け線) 《高寄り、安寄りのパターン》
11.毛抜き 《その他のパターン》
11-1 毛抜き天井
11-2 毛抜き底
12.並び
12-1 並び赤
12-2 並び黒

  

【3本以上の組み合わせ】

13.星
13-1 三川宵の明星、三川宵の十字星、三川宵の流れ星
13-2 三川明けの明星
14.三兵
14ー1 赤三兵
14ー2 黒三兵
15.三空
15-1 三空踏み上げ
15-2 三空叩き込み

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2007年2月 4日

ローソク足分析 【第2回】 応用15パターン

前回はローソク足の基本9パターンをご紹介しましたが、

今回はその応用15パターンをご紹介します。

  

■目次

Ⅰ 坊主系

【1】陽の丸坊主(大陽線の一種)
【2】陰の丸坊主(大陰線の一種)
【3】陰の大引坊主(上影陰線の一種)
【4】陰の寄付坊主(下影陰線の一種)
【5】陽の寄付坊主(上影陽線の一種)
【6】陽の大引坊主(下影陽線の一種)

Ⅱ 保合系

【7】陽の極線、陽のコマ(小陽線の一種)
【8】陰の極線、陰のコマ(小陰線の一種)

Ⅲ 同事線系

【9】寄せ線、十字線
【10】【11】トンボ
【12】トウバ
【13】四値同事

Ⅳ その他

【14】首吊り、カラカサ(唐傘)、たくり線(下陰陽線、下陰陰線の一種)
【15】トンカチ(上影陽線、上影陰線の一種)

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2007年1月31日

ドル円 ダイヤモンドフォーメーション形成中?

ドル円が上に行ったり下に行ったり、方向感のない今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

方向感がないというのは、売り買いのエネルギーが激しく拮抗しているということです。

常識で考えれば121を割って大きく調整しても全く不思議ではないのに、恐るべき買い圧力があるようです。

この保合のなか、ややいびつですがダイヤモンド・フォーメーションが示現しているように思われます。

↓はドル円4時間足チャートです。

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2007年1月27日

ローソク足分析 【第1回】基本9パターン

今日は、我が国が世界に誇るテクニカル分析の一つ、ローソク足についてご紹介します。

 

■ローソク足とは

ローソク足(ろーそくあし)は、株価などの相場の値動きを時系列に沿って図表として表す手法の一つである。

単位期間を定め、単位期間中に初めに付いた値段を始値、最後に付いた値段を終値、最も高い値段を高値、最も安い値段を安値とし、この四種の値段(四本値)をローソクと呼ばれる一本の棒状の図形に作図し、時系列に沿って並べてグラフとしたものである。

ローソクには、始値よりも終値が高い陽線(ようせん)と、始値よりも終値が安い陰線(いんせん)の2種類がある。

古くは陽線が赤、陰線が黒で書き表されていた事、値段が上ると明るい印象があり、下がると暗い印象がある事、相場の動きを陰陽道に絡めて考えた事などから陽線・陰線の名が付いている。相場に関する印刷物が刊行されるようになった際、コストの高いカラー印刷を嫌って陽線を白抜きの四角形、陰線を黒く塗りつぶした四角形で表示する様に変化し、現在では黒と白で表示するのが暗黙の了解となっている。

図のように、始値と終値をローソク足の本体で、 期間中の安値と高値はそこから伸びるヒゲで表現する。

ローソク一つあたりの期間が1日の場合は日足(ひあし)、1週間の場合は週足(しゅうあし)、1月の場合は月足(つきあし)、 1年の場合は年足(ねんあし)と呼ぶ。

ローソク足は江戸時代に出羽国の本間宗久が発案し、 大阪・堂島の米取引で使われたという伝説が広く知られている。しかし、 宗久が記したとされている著作に矛盾点や時代考証的に疑念を持たざるを得ない点が多々あるため宗久が発案者という説には疑問がもたれている。 今では「キャンドルチャート(Candle chart)」、「キャンドルスティックチャート(Candlestick chart)」 の名で海外にも普及している。

以上 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

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2007年1月23日

フィボナッチ数とフィボナッチリトレースメント~エリオット波動論の源流

■フィボナッチとは

フィボナッチ Fibonacci 1170ころ‐1240以後 

キリスト教的ヨーロッパ世界が生んだ最初の偉大な数学者。レオナルド・ダ・ピサ Leonardo daPisa,レオナルド・ピサーノ Leonardo Pisano ともいう。

地中海地域の商業活動に携わるかたわら,高度に発達したアラビア数学の技法を身につけ,後世に大きな影響を与える著作を書いた。

その名声は,時の神聖ローマ帝国皇帝フリードリヒ2世にも届き,晩年にはピサ共和国から〈卓越し学識あるレオナルド〉の名を与えられ,年金を供与されたことが記録に残されている。

主著《アバクスの書Liber abaci》(別称《算術の書》。1202,1228改訂)は,インド・アラビア式数字(今日の算用数字)による筆算法をヨーロッパ世界に伝えた画期的な書物である。その最終章は,フワーリズミーやアブー・カーミルの二次方程式論を取り扱っている。アラビアの代数学を伝えた点で,彼はヨーロッパ後期中世の商業用代数学(コス式技法)の祖とみなされる。

(以上 平凡社『世界大百科事典』より)

  

■フィボナッチ数とは

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2007年1月13日

RSI・MACD ダイバージェンス 【中級】

■ダイバージェンスとは

ダイバージェンスとは、価格の上昇/下落が続いているのに、テクニカル指標が下落/上昇を示す現象を言います。

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2007年1月 6日

ボリンジャーバンド 戦略モデル

当ブログで管理しているFXテクニカル分析 人気ランキングですが、 そのランキングで不動の人気No.1がボリンジャーバンド。

今日はそのボリンジャーバンドをご紹介します。

 

■ボリンジャーバンド Bollinger bandsとは

ボリンジャーバンドは、1980年代前半にジョン・ボリンジャーが考案したテクニカル指標で、

移動平均と、移動平均から標準偏差分を加算、減算した値で求められます。

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2006年10月 9日

サポートとレジスタンスのメカニズム ブレイクアウト戦略

北朝鮮の核実験が成功し、にわかにきな臭くなってきた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。北朝鮮は第二のナチスとなり、歴史は繰り返すのでしょうか。

ドル円は堅調な動きを続けています。

テクニカル分析の定石ですが、ブレイクしたテクニカルポイントは、今度はサポートとして機能します。

どういうメカニズムかというと、下の図のとおりです。

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2006年10月 6日

トレンドラインの妙~米雇用統計を控えて~

BOE政策金利は予想通り据え置きだったのにポンドが暴落したり、

ECB政策金利は利上げしたのに利上げ自体には反応せず、トリシェECB総裁が、ユーロ円についてちょこっと言及したら同ペアが暴落したり、

バリバリの投機相場が続く今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

ドル円は上値抵抗線のブレイクアウトをしつこくしつこくトライしていますが、そこでぴったり止められ、なかなか破れません。

↓の図を見れば一目瞭然、

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2006年3月26日

テクニカル入門4 【逆相関と平均回帰】

■逆相関

ドル円116.98BUYは、117.91で利益確定ストップ。
その後指し値を置いていたのが引っかかって平均117.62BUYで約定した。
私の相場観は、ドルブルを維持する。

が、このまま青天井なのかというと、
ユーロドルとの相関で、そうでもないようにも思う。

↓の図をご覧いただければ分かると思うが、

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2006年3月21日

テクニカル入門3 【三尊 ヘッド・アンド・ショルダーズ】

先日ドル円で教科書に出てくるような三尊が成就されました。

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2006年3月19日

テクニカル分析入門2 【トレンドライン】

トレンドラインは、テクニカル分析で最も古典的で、かつ、重要なものと言えます。

私のテクニカル分析観は、
 チャートは、相場参加者の心の顕現であって、
 チャートから「相場のこころ」の精神分析が可能
というスタンスです。

それゆえに、

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2006年3月11日

FXテクニカル入門 1【テクニカルの本質とは何か】

おはようございます。

今週の相場も終わりました。
最終生存率10%未満と言われるFXで、
今週も原資+で相場に生き残れたことに感謝します。

このブログも、おかげさまで開設から一週間を経過し、
一日あたりのアクセスも1000を超えました。

毎朝6時に起きて更新する気力が続いたのも、
アクセスしてくださった皆様方のおかげさまです。

私の気力と原資(撤退ラインは80%)が続く限り、
ブログも続けさせていただきたいと思います。

さて、昨晩のドル円は凄いことになりました。

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