格差社会―何が問題なのか
橘木 俊詔
岩波書店 刊
発売日 2006-09
広く浅く 2006-10-05
格差社会に関して考えられる論点を列挙し、主に経済学の視点から論じています。全編ですます調なのは逆に読みにくい気もしますが、入門書におすすめ。ただ、信頼性に疑問のあるデータや見落としている視点がちらほら見られます。1つだけ例を挙げると、フリーターの年収が二極化しているといいながら平均値をその後の議論に使っている点は、フルタイムの仕事を望みながら手にできないフリーターと就労意欲がなく親に寄生しているフリーターとをいっしょくたにしてしまっていると思います。
現状を考える上でも 2006-09-26
格差社会と言われて久しいですけど、本書はこれを丹念に検証しています。長引く不況によるリストラ、非正規職員の増大、ニートなどの増大。方やヒルズ族に代表されるような社会もある。昔のような1億総中流という言葉も今は昔。益々、格差は広がるばかりです。本書ではこれらを丹念に考察することでどうすれば良いのか。また、「小さな政府」が既に日本では達成されているのにもかかわらず言い続ける政治家。我々も本書を読むことで格差社会を是正するためにはどうすれば良いのかと言うことを自問自答すべきでしょう。さて、この国はどうなるのだろうか。
さらに詳しい情報はコチラ≫
■口座開設で 《もれなくプレゼント》 キャンペーン
■究極のFX業者比較
FX手数料比較の決定版 外為FX業者比較完全データベース
おすすめ検索1:くりっく365往復コスト順
おすすめ検索2:豪華キャンペーンをしている業者さん一覧
■日経225取扱証券会社の比較はこちら
日経225先物・オプション徹底比較データベース
■人気ランキング FX比較 なんでも人気ランキング
アンケート形式による、人気業者、人気投資本などのランキングを公開中!
![]() |
![]() |
![]() |



