記事カテゴリ: FXテクニカル分析入門メルマガ バックナンバー一覧 , トレンドライン系戦略入門【必修】(トレンド系)

2007年9月29日

トレンドライン その3 ファン(扇)理論とファン・ライン 【FX・株のテクニカル分析入門 第27号】

先ほど、メルマガ最新号

FX・株のテクニカル分析入門 第28号 
トレンドライン その4 
フィボナッチ数とフィボナッチ・ファン

を発行致しました。

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以下は前号のバックナンバーです。

  

FX・株のテクニカル分析入門 第27号 
トレンドライン その3 
ファン(扇)理論とファン・ライン

  
こんばんは。FXTECです。

いつもご愛読ありがとうございます。

今日は、トレンドラインの応用として、

・ファン理論

・ファン・ライン

をご紹介します。

  

■何やそれは?

「ファン」とは「扇」のことで、

ougi.jpg

ある起点から放射状にトレンドラインを引いたものを

「ファン・ライン」といいます。

そして、このファン・ラインについての理論を、

「ファン理論」といいます。

http://www.fxtechnical.net/imgs/fanmodel.GIF

fanmodel.gif

http://www.fxtechnical.net/imgs/ah622.JPG

ah622.jpg

http://www.fxtechnical.net/imgs/ah623.JPG

ah623.jpg

http://www.fxtechnical.net/imgs/ah624.JPG

ah624.jpg

   

■はいはい。で、これが何か役にたつのか?

ファン理論では、以下のように言われています。

  
・一つのトレンドで、3本のファンラインが引ける

  
・上昇トレンドの場合、一つ前のファンラインが抵抗線になる
 (下降トレンドの場合は逆)

  
・第三番目のファンラインが破れたら、トレンド終了(トレンド転換)

  

■なるほど。じゃあ、今のドル円相場はファン理論で言えばどうなんや?

まずは以下のチャートをご覧ください。

http://www.fxtechnical.net/imgs/ah622.JPG

ah622.jpg

2005年初頭から始まった上昇トレンドが、

第一、第二のファンラインをブレイクして、

現在第三のラインに沿って上昇中と思われます。

したがって、第三のライン上で「押し目買い」、

ブレイクした場合は「全力売り」が

基本的な戦略になります。

  

http://www.fxtechnical.net/imgs/ah624.JPG

ah624.jpg

また、よりマクロに見ると、

上記のような壮大なファンラインが引けます。

上記の第三のラインが破れた場合、

ドル円は80円を覚悟すべきでしょう。

  

以上ご参考になれば幸いです。

  

■ テクニカル分析ツール

テクニカル指標を表示するには、以下のツールを使うと便利です。

それぞれに利点があるので、

以下の五つを用途によって使い分けるのがいいと思います。

いずれも無料なので、

5つともいつでも使える状態にすることをおすすめします。


★ 外為どっとコム リアルタイムチャート
一目均衡表、ポイント&フィギュア、ローソク足型を見るときは
ここのチャートを使っています。
日足の区切りはNYクローズ採用。
口座開設で無料で使えます。
http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?2


★ MJ、パンタレイ証券
一目均衡表の表示が可能です。
日足の区切りはNYクローズ採用。
口座開設&入金で無料で使えます。
 
http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?pan


★ マネーパートナーズ ハイパースピード
一目均衡表の表示が可能です。
日足の区切りはNYクローズ採用。
口座開設&入金で無料で使えます。
http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?4


★ GFT DealBook
一目均衡表の表示が可能ですが、
日足の区切りがGMT 0時になってしまいます。
4時間足での表示がオススメです。
口座開設で無料で使えます。

   
→DragonFX24 http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?16
→GFT系業者さん一覧 http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?gftkei


★ MetaTrader 4(中級以上向け)
日足の区切りは各業者でバラバラです。
日足で利用するには
特殊なカスタマイズをする必要があります。
→MetaTrader系業者さん http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?MT

  

■ 次回予告

次回は、

トレンドラインの応用として

フィボナッチ・ファン

をご紹介します。

  

───────────────────────────────────

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