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2011年6月18日

トレンド解析の原理 その6 サポートとレジスタンスの心理的背景(重要) 【FX・株のテクニカル分析入門 第216号】

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FX・株のテクニカル分析入門 第217号

トレンド解析の原理 その7 サポートとレジスタンスの逆転 

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以下は前号のバックナンバーです。

   

FX・株のテクニカル分析入門 第216号

トレンド解析の原理 その6

サポートとレジスタンスの心理的背景(重要)

  
  
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こんばんは。FXTECです。 
  
いつもご愛読ありがとうございます。
  
感謝します。
  
    
  
  
さて、本日は、
    
トレンド解析の原理 その6 サポートとレジスタンスの心理的背景(重要)
     
をご紹介します。
  
  
  
   

■サポートとレジスタンス
  
  
以下、『先物市場のテクニカル分析』ジョン・J・マーフィー著 より抜粋
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?sakitech
   
  
「説明を簡単にするために、マーケット参加者を
  
買い持ち、
  
売り持ち、
  
ポジションをもっていない人
  
の三つに分類する。
  
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/imgs04/SR01.png

SR01.png
   
買い持ちにしている人とは、すでに先物を買っている人であり、
  
売り持ちにしている人とは、すでに先物を売っている人、
  
ポジションをもっていない人とは、
  
マーケットからすでに一度撤退したか、あるいはまだ買うか売るかを
  
決めかねている人のことである。
  
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/imgs04/SR01.png
  
    
  
ここで、マーケットがサポート・レベルでもみあった後、
  
上昇し始めたと想定する。
  
すると、サポート付近で買い持ちにした人は喜ぶが、
  
同時に、もっと買っておけばよかったと後悔するだろう。
  
もし再びプライスがサポート付近まで戻れば、
  
買い増すだろう。
  
売り持ちにしている人は、自分が間違っていたと考えるか、
  
あるいは間違っていたのかもしれないと疑いだすだろう(中略)。
  
売り持ちの人は、先物を売ったレベル、すなわち、無傷で買戻しが可能な
  
いわゆるブレイク・イーブン・ポイントにまで、
  
プライスが戻ってくれることを望む(あるいは祈る)だろう。
   
  
  
ポジションをもっていない人たちも、さらに二つに分類できる。
  
一つはポジションをもっていなかった人、
  
もう一つは、なんらかの理由ですでにサポート付近で
  
以前に買った先物を売ってしまった人たちである。
  
後者の人たちは、もちろん早まってポジションをクローズしてしまったことで
  
自分に腹を立てているだろう。
  
そして売ってしまったレベルで、
  
もう一度買い持ちのポジションを作るチャンスがくることを望んでいる。
  

  
  
最後のグループ、つまり買うか売るか決めかねていた人は、
  
ここで、価格上昇の現実を前に、
  
買いからマーケットに参入する前提で 
  
次の買い場を探すだろう。
  
  
  
これで四つに分類したすべての人たちが
  
押し目買いを決心していることとなる。
  
全員がサポート付近で買い意欲をもっている。
  
当然価格がサポート付近まで下落すれば、
  
これらの人たちの買い意欲で、
  
価格は押し上げられるだろう。
  
  
   
サポート付近での取引が多いほど、
  
サポートの重要性も大きい。
  
そこで市場へ参入しようとの意欲をもつ人の数も
  
多いことを意味するからである。
  
特定のサポートやレジスタンスの重要度は、
  
どのくらい長い時間そこで取引が行われたか、
  
どれくらいのボリュームか、
  
どれくらい最近の取引か
  
の三つの要因で決まる。
   
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/imgs04/SR02.png
SR02.png   


  
(※出来高はくりっく365で公開されています。
くりっく365の口座は一つ持っておいたほうがいいと思います。
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?daiwashoken )
  
  
   

取引されている期間が長くなればなるほど、
  
サポートやレジスタンスの重要度は増す。
  
価格上昇前の横ばい状態が、三日間であるよりも三ヶ月の場合のほうが、
  
そのサポートないしはジレスタンスは強固なものとなる。
  
  
  
取引量も重要である。
  
サポート・レベルでの取引量が多ければ、
  
それだけ売買が活発に行われたということであり、
  
そのサポート・レベルは取引量の少なかった場合より
  
重要になってくる。
  
どのレベルで取引が多く行なわれ、
  
その結果、どのサポートやレジスタンスが効いてくるかを知るのには、
  
日中トレーディングのポイント・アンド・フィギュアが特に有用である。
  
  
※ポイント&フィギュア入門
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/cat101/
  
  
  

特定のサポートとレジスタンスの重要度を測るもう一つの基準は、
  
そのレベルでの取引がどれくらい直近のものであったか
  
ということである。
  
市場の動きに対するトレーダーの反応、
  
あるいはトレーダーのすでにもっているポジションや、
  
もちそこなったポジションに対する反応を
  
問題としているわけだから、
  
取引が直近のものであればあるほど、そこのサポートやレジスタンスが
  
重要になってくるのは当然である。
  
  
(中略、下降の場合についての説明)
  
  
   
チャーティストが用いるプライス・パターンや、
  
サポートやレジスタンスといったものが

どうして実際に機能するのか、
  
ときに考えてみることは有益である。
  
それはチャートやチャート上に引かれた線のマジックなどによるものではない。
  
なぜこうしたものが役立つかといえば、
  
市場参加者の行動を絵でみることで、
  
彼らの市場に起きる出来事に対する反応を

知ることができるからである。
  
  
  
チャート分析とは実は人間心理を学ぶことであり、
  
刻々と変化するマーケット状況に対する
  
トレーダーの行動を分析することなのである。
  
  
(中略)
  
  
チャート上にサポートやレジスタンスが存在し、
  
それがマーケットの動きを予想する助けとなるには、
  
それなりの心理的理由が存在しているのである。」
  
    
  
  
以上、『先物市場のテクニカル分析』ジョン・J・マーフィー著 より抜粋
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?sakitech
  
   
    
   

《コメント》
  
テクニカル分析の本質に鋭く迫った、
  
優れた論考だと思います。
  
私も基本的にこの考えに激しく同意します。
  
テクニカル分析=社会的実体説、共同幻想説、相場心理説
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2009/12/fx139.html
  
  
今回の引用箇所はちょっと長いのですが、
  
非常に重要だと思うので、
  
初心者の方に是非ご一読頂きたくご紹介いたしました。
    
      
  
    
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以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。
   
  
  
  
   
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テクニカル指標を表示するには、以下のツールを使うと便利です。
  
それぞれに利点があるので、
以下の6つを用途によって使い分けるのがいいと思います。
  
いずれも無料なので、いざというときの為にも、
6つともいつでも使える状態にすることをおすすめします。
   
※FXチャートソフト比較特集
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【2】 ぱっと見テクニカル
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→MetaTraderまとめWiki http://hikaku.fxtec.info/metatrader/
  
  
  
  
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