記事カテゴリ: FXテクニカル分析入門メルマガ バックナンバー一覧 , トレンド解析の原理

2011年7月10日

トレンド解析の原理 その9 トレンドラインの実体とは何か 【FX・株のテクニカル分析入門 第219号】

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トレンド解析の原理 その10 トレンドラインの引き方

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以下は前号のバックナンバーです。

   

FX・株のテクニカル分析入門 第219号

トレンド解析の原理 その9

トレンドラインの実体とは何か

  
  
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こんばんは。FXTECです。 
  
いつもご愛読ありがとうございます。
  
感謝します。
  
  
  
  
さて、弊ブログでもご紹介いたしましたが、
  
EURCHFで完璧に近い、美しい逆三尊
(Inverse Head And Shoulders、Reverse Head and Shoulders formation )
  
が示現いたしました。
   
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/bw_uploads04/fxfxi0189.jpg

fxfxi0189.jpg
  
自慢するつもりはございませんが、
      
これは後講釈ではなく、
  
弊ブログではブレイク前に指摘させていただいておりました。
   
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2011/06/post_516.html
   
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/2011/07/eurchf_3.html
   
  
ランダムウォーク理論では、

このようなチャートフォーメーションは100%偶然の産物で、
   
逆三尊がどうのこうのというのは心霊写真のようなもので、
   
100%完全にオカルトであるということになっています。
   
   
しかし、本当にそうでしょうか。
   
  
今まで何度もこのメルマガで申し上げてまいりましたとおり、
  
社会心理的な理由でこのような現象が示現する、
   
と私は考えております。
  
本当に、テクニカル分析って面白いですね。
   
  
   
  
さて、本日は、
    
トレンド解析の原理 その9 トレンド・ラインの実体とは何か
   
をご紹介します。 
   
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/imgs04/fxfxi0191.jpg

fxfxi0191.jpg
  
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/imgs04/trendline2011.png

trendline2011.png
   


   
   
   
■トレンド・ライン概要
  
  
以下、『先物市場のテクニカル分析』ジョン・J・マーフィー著 より抜粋
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?sakitech
   
   
「サポートとレジスタンスを理解した今、
   
トレンド・ラインの話をもってテクニカル・ツールの幅を広げよう。
   
   
トレンド・ラインの基本は、チャーティストが用いるテクニカル・ツールのなかで
   
最も単純でありながら、
   
しかも先物市場においては最も有効なものである。
   
   
上昇トレンド・ラインは、(中略)右上がりに安値を結んでいった直線である。
   
下降トレンド・ラインは、(中略)右下がりに高値を結んでいった線である。」  
  
  
  
以上、『先物市場のテクニカル分析』ジョン・J・マーフィー著 より抜粋
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?sakitech
  
   
    
   
《コメント》
  
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/imgs04/trendline2011.png

trendline2011.png

  
トレンドライン、冷静に考えると、非常に不思議なものです。
   
  
ただ単に一本線を引いただけのきわめて原始的なものが、
  
金融工学が高度に発達し、一日数兆ドルものお金が動く
  
現代の金融市場において機能するというのは、
  
にわかには信じがたいことです。
   
  
しかし、現実のマーケットを観測すると
    
機能している場面が多々あるのも事実です。
  
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/imgs04/fxfxi0191.jpg

fxfxi0191.jpg

  
  
  
では、なぜこんなモノが現実に機能しているのでしょうか?
  
  
   
結論から申し上げますと、
  
トレンドラインは社会心理的な存在、社会的実体を持つ存在である
(情報空間上の実体)
  
と私は考えております。
  
  
  
当然ながらトレンドラインそれ自体には物理的実体は有りません。
  
その意味では心霊写真の幽霊のようなものです。
  
しかし、プレイヤーの多くがその存在を認識していれば、
  
その意思決定過程に現実に影響を与え、
  
「社会的実体」を獲得するということです。
(社会情報空間上の実体)
  
具体的には、トレンドライン付近に注文が集中することで、
  
トレンドラインが自己実現してしまいます。
  
  
  
お金と同じです。
   
現代金融資本主義における貨幣も、その本質は、実体の無い幻想です。
   
しかし、社会構成員の皆がその存在と価値を信じていれば、
   
社会的な実体を獲得し、

立派に存在していると言えるのです。
  
  
  

いうわけで、私は、現代の金融市場においても、
  
トレンドラインの重要性は不動
のものであると考えております。
  
むしろ、情報技術が高度に発達し、
  
チャートをコンピュータで簡単に表示できる現代では、
  
皆が見るトレンドラインのようなシンプルなテクニカル分析
  
より一層重要性を増しているものと考えております。
  
  
   
トレンドライン系戦略入門【必修】(トレンド系)
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/cat108/
   
  
    
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ギャン理論入門、ギャンの価値ある28のルール
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/cat178/
  
  
  
   
   
以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。
   
  
  
  
   
■テクニカル分析ツール
  
テクニカル指標を表示するには、以下のツールを使うと便利です。
  
それぞれに利点があるので、
以下の6つを用途によって使い分けるのがいいと思います。
  
いずれも無料なので、いざというときの為にも、
6つともいつでも使える状態にすることをおすすめします。
   
※FXチャートソフト比較特集
チャート画面の画像付きで各社のチャートを徹底比較しています。
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/fx_13/
  
  
  
【1】 ドリームバイザー系チャート
一目均衡表、ローソク足型、ポイント&フィギュアを見るときは
ここのチャートを見ています。
高値安値に自動的に日付と値を記入してくれるので非常に便利。
おすすめです。
  
フォーランド DRV分析チャート 【無料】
→ http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?foreland
  
  
  
【2】 ぱっと見テクニカル
FXプライム byGMOのぱっと見テクニカルは、チャートフォーメーションや
テクニカル売買サインを自動で計算して通知してくれるので
とても便利です。
   
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フォーメーション分析入門
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/fx_9/cat128/
  
  
  
【3】 みんなのFX、外為ジャパン(旧MJ) (初心者から上級者まで)
一目均衡表の表示が可能です。
チャート上にニュース、重要指標の結果等を表示できるので便利です。
日足の区切りはNYクローズ採用。
  
みんなのFX 【無料】
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?pan
外為ジャパン(旧MJ) 【無料】
→ http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?1192
  
  
  
【4】 マネーパートナーズ ハイパースピード(初心者から上級者まで)
一目均衡表の表示が可能です。
日足の区切りはNYクローズ採用。
http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?4 【無料】
  
  
  
【5】 GFT DealBook (中級以上向け)
一目均衡表の表示が可能ですが、
旧バージョンのDealBook FX2だと日足の区切りがGMT 0時になってしまいます。
一目均衡表の表示にはおすすめしません。
※最新のDealBook 360だと問題なしです。
口座開設で無料で使えます。
→GFT系業者さん一覧 http://fxtechnicalblog.fxtec.info/url/r.cgi?gftkei
  
  
  
【6】 MetaTrader 4(中級以上向け)
日足の区切りは各業者でバラバラです。
日足で利用するには色々と知識が必要です。
自分で問題解決できない初心者の方にはおすすめしません。
→MetaTraderまとめWiki http://hikaku.fxtec.info/metatrader/
  
  
  
  
その他、業者比較はこちらで。
http://hikaku.fxtec.info/
  
  
  
  
■ 次回予告
  
  
次回は、
  
トレンド解析の原理 その10 トレンド・ラインの引き方
  
をご紹介いたします。
  
  
  
  
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