シンプルな取引画面

チャートは必要最低限（テクニカル分析には他社のチャートを使えばOK）

ドル円スプレッドは、一瞬だけ0.19を表示するということなのかなと思っていたのですが、

ずっと0.19の表示でした。

看板に偽りなし！です。

これはなかなか凄いなと思います。

なお、このドル円0.19スプレッドは注文量が１万通貨以下の場合のスプレッド（ドル円の場合）で、

注文数量が１万通貨を超える量になると、若干広くなります。

具体的には、新規注文入力画面で、

注文数量10,001～50,000で　0.39

注文数量50,001～　で　0.79

の表示に変わりました。

三段階でスプレッドが変わるシステムのようです。

他の通貨は以下のような感じです。

ユーロ円スプレッド　0.69（１万通貨以下）→　0.79（1万～5万通貨以下）　→　1.59（5万通貨超）　 　

ポンド円スプレッド　1.19→　1.29　→　2.99 　

豪ドル円スプレッド　1.19→　1.19　→　1.79

私の個人的な想像ですが、

自社グループ内で注文をぶつけて相殺できるような少量注文は超低スプレッドで提供して、

インターバンクにつながないと処理できない大きな注文は、

手数料としてしっかりスプレッドを取る、

ということなのでしょう。（私の推測です）

大量に取引する方は他の低スプレッド業者を使った方がいいと思いますが、

（※ドル円スプレッドランキング）

普通の一般トレーダーにとっては、非常に合理的なシステムかと思います。

また、１通貨単位からも取引できますので、初心者の方の練習にも最適かと思います。

（仮想通貨のデモ取引だと、本気になれないので身に付かない。）

今後の伸びが楽しみな業者さんです。

詳細→SBI FXトレード

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