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米雇用統計系まとめ

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2016年12月 4日

米雇用統計まとめ 12月

日本時間 2016年12月2日(金)22:30

  

非農業部門雇用者数(11月)22:30
結果 178千人 ほぼ予想どおり
予想 180千人
前回 142千人(161千人から修正)下方修正

  

失業率(11月)22:30
結果 4.6% サプライズの改善!!
予想 4.9%
前回 4.9%


   

    

    

今月の米雇用統計は、

非農業部門雇用者数はほぼ予想どおりで、

前回数値は若干の下方修正とやや弱めの数字でしたが、

失業率は、市場予想を大きく超える改善となりました。

  

全体として、好材料と言っていい結果と思います。

前回の米雇用統計まとめ

    

常識的、ファンダメンタル分析的に考えると

・NYダウ 多少乱高下のあと上昇

・ドル 多少乱高下のあと上昇

となるのが、ファンダメンタル分析的に自然に思えます。

   

  

グローバル的な視点で見ると、

米国はドルのジャブジャブ供給終了、利上げサイクルに入りましたが(金融引き締め)

その一方で、欧州、日本は、いまだに従来のジャブジャブ通貨供給を続けている(金融緩和、通貨の希薄化)、

という状況で、

ドル高になりやすい経済環境ではあります。

       

では、この材料を受けて、

机上の空論ならぬ現実のマーケットはどのように動いたのでしょうか?

ファンダメンタル分析の通りに動いたのでしょうか?

↓のチャートを見る前に1分間想像してみてください

・ユーロドル の値動き

・ユーロ円 の値動き

・ポンドドル の値動き

・ポンド円 の値動き

・ドル円 の値動き

・原油 の値動き

・金 の値動き

・NYダウ の値動き

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2016年11月 6日

米雇用統計まとめ 11月

日本時間 2016年11月4日(金)21:30

非農業部門雇用者数(10月)21:30
結果 161千人 予想よりも若干弱い
予想 173千人
前回 191千人(156千人から修正)
大幅上方修正

失業率(10月)21:30
結果 4.9% 予想どおりの改善
予想 4.9%
前回 5.0%


  

    

    

今月の米雇用統計は、

非農業部門雇用者数は予想よりも若干弱い数字でしたが、

前回数値は大幅な上方修正

失業率は、市場予想どおりの0.1%改善となりました。

  

悪材料とも好材料とも言いがたい、どちらとも言えない結果となりました。

前回の米雇用統計まとめ

    

常識的、ファンダメンタル分析的に考えると

・NYダウ 多少乱高下して元に戻る

・ドル 多少乱高下して元に戻る

となるのが、ファンダメンタル分析的に自然に思えます。

   

  

グローバル的な視点で見ると、

米国はドルのジャブジャブ供給終了、利上げサイクルに入りましたが(金融引き締め)

その一方で、欧州、日本は、いまだに従来のジャブジャブ通貨供給を続けている(金融緩和、通貨の希薄化)、

という状況で、

ドル高になりやすい経済環境ではあります。

       

では、この材料を受けて、

机上の空論ならぬ現実のマーケットはどのように動いたのでしょうか?

ファンダメンタル分析の通りに動いたのでしょうか?

↓のチャートを見る前に1分間想像してみてください

・ユーロドル の値動き

・ユーロ円 の値動き

・ポンドドル の値動き

・ポンド円 の値動き

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・金 の値動き

・NYダウ の値動き

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2016年10月 9日

米雇用統計まとめ 10月

日本時間 2016年10月7日(金)21:30

非農業部門雇用者数(9月)21:30
結果 156千人  予想よりも弱い、悪材料
予想 172千人
前回 167千人(151千人から修正)上方修正

   

失業率(9月)21:30
結果 5.0% 予想よりも悪い、悪材料
予想 4.9%
前回 4.9%


  

    

    

今月の米雇用統計は、

非農業部門雇用者数、失業率、ともに予想を下回る悪い数字となりました。

明らかな悪材料です。

前回の米雇用統計まとめ

    

常識的、ファンダメンタル分析的に考えると

期待が裏切られて、

・NYダウ 暴落

・ドル 暴落

となるのが、ファンダメンタル分析的に自然に思えます。

   

  

グローバル的な視点で見ると、

米国はドルのジャブジャブ供給終了、利上げサイクルに入りましたが(金融引き締め)

その一方で、欧州、日本は、いまだに従来のジャブジャブ通貨供給を続けている(金融緩和、通貨の希薄化)、

という状況で、

ドル高になりやすい経済環境ではあります。

       

では、この材料を受けて、

机上の空論ならぬ現実のマーケットはどのように動いたのでしょうか?

ファンダメンタル分析の通りに動いたのでしょうか?

↓のチャートを見る前に1分間想像してみてください

・ユーロドル の値動き

・ユーロ円 の値動き

・ポンドドル の値動き

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・金 の値動き

・NYダウ の値動き

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2016年9月 3日

米雇用統計まとめ 9月 明らかな悪材料に対してマーケットの反応は?

2016年9月2日(金)21:30

非農業部門雇用者数(8月)
結果 151千人 予想よりも悪い!
予想 180千人
前回 275千人(255千人から修正)上方修正

   

失業率(8月)
結果 4.9% 予想よりも悪い!
予想 4.8%
前回 4.9%


  

    

    

今月の米雇用統計は、

非農業部門雇用者数、失業率、ともに予想を下回る悪い数字となりました。

明らかな悪材料です。

前回の米雇用統計まとめ

    

常識的、ファンダメンタル分析的に考えると

・NYダウ 暴落

・ドル 暴落

となるのが、ファンダメンタル分析的に自然に思えます。

   

  

グローバル的な視点で見ると、

米国はドルのジャブジャブ供給終了、利上げサイクルに入りましたが(金融引き締め)

その一方で、欧州、日本は、いまだに従来のジャブジャブ通貨供給を続けている(金融緩和、通貨の希薄化)、

という状況で、

ドル高になりやすい経済環境ではあります。

       

では、この材料を受けて、

机上の空論ならぬ現実のマーケットはどのように動いたのでしょうか?

ファンダメンタル分析の通りに動いたのでしょうか?

↓のチャートを見る前に1分間想像してみてください

・ユーロドル の値動き

・ユーロ円 の値動き

・ポンドドル の値動き

・ポンド円 の値動き

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・原油 の値動き

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2016年8月 7日

米雇用統計まとめ 8月

2016年8月5日(金)21:30

非農業部門雇用者数(7月)
結果 255千人 サプライズの好結果!
予想 180千人
前回 292千人(287千人から修正)上方修正

失業率(7月)
結果 4.9% 予想よりも悪い
予想 4.8%
前回 4.9%

    

    

今月の米雇用統計は、先月と同様に

失業率が予想よりも悪い、悪材料だった一方で、

非農業部門雇用者数は予想を大きく上回るサプライズの好結果でした。

前回の米雇用統計まとめ

    

好悪織り混ざった結果となりましたが、

非農業部門雇用者数の力強い数字のインパクトが大きく、

全体としてみれば、やや好材料、という感じです。

    

常識的、ファンダメンタル分析的に考えると

・NYダウ 乱高下の後、上昇

・ドル 乱高下の後、上昇

となるのが、ファンダメンタル分析的に自然に思えます。

   

  

グローバル的な視点で見ると、

米国はドルのジャブジャブ供給終了、利上げサイクルに入りましたが(金融引き締め)

その一方で、欧州、日本は、いまだに従来のジャブジャブ通貨供給を続けている(金融緩和、通貨の希薄化)、

という状況で、

ドル高になりやすい経済環境ではあります。

       

では、この材料を受けて、

机上の空論ならぬ現実のマーケットはどのように動いたのでしょうか?

ファンダメンタル分析の通りに動いたのでしょうか?

↓のチャートを見る前に1分間想像してみてください

・ユーロドル の値動き

・ユーロ円 の値動き

・ポンドドル の値動き

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・ドル円 の値動き

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・金 の値動き

・NYダウ の値動き

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2016年7月 9日

米雇用統計まとめ 7月

非農業部門雇用者数(6月)21:30
結果 287千人 予想を大きく上回る強い結果!サプライズ!
予想 180千人
前回 11千人(38千人から修正)下方修正

  

失業率(6月)21:30
結果 4.9% 予想よりも悪い
予想 4.8%
前回 4.7%
  

    

    

今月の米雇用統計は、先月とは逆に、

失業率が予想よりも悪い、悪材料だった一方で、

非農業部門雇用者数は予想を大きく上回るサプライズの好結果でした。

前回の米雇用統計まとめ

    

好悪織り混ざった結果となりましたが、

非農業部門雇用者数の力強い数字のインパクトが大きく、

全体としてみれば、やや好材料、という感じです。

    

常識的、ファンダメンタル分析的に考えると

・NYダウ 乱高下の後、上昇

・ドル 乱高下の後、上昇

となるのが、ファンダメンタル分析的に自然に思えます。

   

  

グローバル的な視点で見ると、

米国はドルのジャブジャブ供給終了、利上げサイクルに入りましたが(金融引き締め)

その一方で、欧州、日本は、いまだに従来のジャブジャブ通貨供給を続けている(金融緩和、通貨の希薄化)、

という状況で、

ドル高になりやすい経済環境ではあります。

       

では、この材料を受けて、

机上の空論ならぬ現実のマーケットはどのように動いたのでしょうか?

ファンダメンタル分析の通りに動いたのでしょうか?

↓のチャートを見る前に1分間想像してみてください

・ユーロドル の値動き

・ユーロ円 の値動き

・ポンドドル の値動き

・ポンド円 の値動き

・ドル円 の値動き

・原油 の値動き

・金 の値動き

・NYダウ の値動き

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2016年6月 5日

米雇用統計まとめ 6月

2016年6月3日(金)21:30

非農業部門雇用者数(5月)
結果 38千人 予想よりもかなり弱い数字!サプライズ!
予想 160千人
前回 123千人(160千人から修正)下方修正

  

  

失業率(5月)
結果 4.7% なんとサプライズの改善!!
予想 4.9%
前回 5.0%

    

    

今月の米雇用統計は、

非農業部門雇用者数はかなり弱い数字でしたが、

失業率はサプライズの改善でした。

前回の米雇用統計まとめ

    

好悪織り混ざった結果となりました。

    

常識的、ファンダメンタル分析的に考えると

・NYダウ 乱高下の後、元の水準に戻る

・ドル 乱高下の後、元の水準に戻る

となるのが、ファンダメンタル分析的に自然に思えます。

   

  

グローバル的な視点で見ると、

米国はドルのジャブジャブ供給終了、利上げサイクルに入りましたが(金融引き締め)

その一方で、欧州、日本は、いまだに従来のジャブジャブ通貨供給を続けている(金融緩和、通貨の希薄化)、

という状況で、

ドル高になりやすい経済環境ではあります。

       

では、この材料を受けて、

机上の空論ならぬ現実のマーケットはどのように動いたのでしょうか?

ファンダメンタル分析の通りに動いたのでしょうか?

↓のチャートを見る前に1分間想像してみてください

・ユーロドル の値動き

・ユーロ円 の値動き

・ポンドドル の値動き

・ポンド円 の値動き

・ドル円 の値動き

・原油 の値動き

・金 の値動き

・NYダウ の値動き

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2016年5月 8日

米雇用統計まとめ 5月 予想を下回る悪材料にマーケットの反応は?

2016年5月6日(金)21:30

非農業部門雇用者数(4月)21:30
結果 160千人 予想よりも弱い
予想 200千人
前回 208千人(215千人から修正)下方修正

失業率(4月)21:30
結果 5.0% 予想よりも悪い
予想 4.9%
前回 5.0%

    

    

今月の米雇用統計は、

非農業部門雇用者数、失業率、

ともに予想よりも弱い数字でした。

前回の米雇用統計まとめ

    

期待ほどの力強さがなく、減速感が漂ってきた、

という印象です。

    

常識的、ファンダメンタル分析的に考えると

・NYダウ 暴落

・ドル 暴落

となるのが、ファンダメンタル分析的に自然に思えます。

   

少なくとも、ドル高になるとは思えない材料です。

  

グローバル的な視点で見ると、

米国はドルのジャブジャブ供給終了、利上げサイクルに入りましたが(金融引き締め)

その一方で、欧州、日本は、いまだに従来のジャブジャブ通貨供給を続けている(金融緩和、通貨の希薄化)、

という状況で、

ドル高になりやすい経済環境ではあります。

       

では、この材料を受けて、

机上の空論ならぬ現実のマーケットはどのように動いたのでしょうか?

ファンダメンタル分析の通りに動いたのでしょうか?

↓のチャートを見る前に1分間想像してみてください

・ユーロドル の値動き

・ユーロ円 の値動き

・ポンドドル の値動き

・ポンド円 の値動き

・ドル円 の値動き

・原油 の値動き

・金 の値動き

・NYダウ の値動き

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2016年4月 3日

米雇用統計まとめ 4月 決して悪くない結果に市場の反応は?ドル円の地合いは強気?弱気?

2016年4月1日(金)21:30

非農業部門雇用者数(3月)21:30
結果 215千人 予想よりも良い結果!
予想 205千人
前回 245千人(242千人から修正)上方修正!
  

失業率(3月)21:30
結果 5.0% 予想よりも悪い
予想 4.9%
前回 4.9%

    

    

今月の米雇用統計は、

失業率が市場予想よりも若干悪い数字でしたが、

非農業部門雇用者数が予想を上回る好結果

また、前回数値も微妙に上方修正されました。

好悪織り混ざった結果となりましたが、

決して悪くない内容です。

前回の米雇用統計まとめ

    

欧州経済も日本経済もボロボロな中、

米経済だけは一進一退を繰り返しながらも、底堅い経済環境を維持している、

という印象です。

米国一人勝ちの様相です。

    

常識的、ファンダメンタル分析的に考えると

・NYダウ 乱高下の後、上昇

・ドル 乱高下の後、上昇

となるのが、ファンダメンタル分析的に自然に思えます。

   

少なくとも、ドル安になるとは思えない材料です。

  

グローバル的な視点で見ると、

米国はドルのジャブジャブ供給終了、利上げサイクルに入りましたが(金融引き締め)

その一方で、欧州、日本は、いまだに従来のジャブジャブ通貨供給を続けている(金融緩和、通貨の希薄化)、

という状況で、

ドル高になりやすい経済環境です。

       

では、この材料を受けて、

机上の空論ならぬ現実のマーケットはどのように動いたのでしょうか?

ファンダメンタル分析の通りに動いたのでしょうか?

↓のチャートを見る前に1分間想像してみてください

・ユーロドル の値動き

・ユーロ円 の値動き

・ポンドドル の値動き

・ポンド円 の値動き

・ドル円 の値動き

・原油 の値動き

・金 の値動き

・NYダウ の値動き

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2016年3月 6日

米雇用統計まとめ 3月 サプライズの好結果に市場の反応は?ドル円の地合いは強気?弱気?

2016/03/04 (金) 22:30

非農業部門雇用者数(2月)
結果 242千人 サプライズの好結果!!
予想 195千人
前回 172千人(151千人から修正)上方修正!!

失業率(2月)
結果 4.9% 予想どおり
予想 4.9%
前回 4.9%

    

    

今月の米雇用統計は、

失業率は市場予想どおりでサプライズはなかったものの、

非農業部門雇用者数がサプライズの好結果

また、前回数値も上方修正されました。

文句の付けようのない好材料です。

前回の米雇用統計まとめ

    

欧州経済も日本経済もボロボロな中、

米経済だけは一進一退を繰り返しながらも、堅調な経済環境を維持している、

という印象です。

米国一人勝ちの様相です。

    

常識的、ファンダメンタル分析的に考えると

・NYダウ 狂喜乱舞の爆上げ

・ドル 狂喜乱舞のドル高

となるのが、ファンダメンタル分析的に自然に思えます。

   

少なくとも、ドル安になるとは思えない材料です。

  

グローバル的な視点で見ると、

米国はドルのジャブジャブ供給終了、利上げサイクルに入りましたが(金融引き締め)

その一方で、欧州、日本は、いまだに従来のジャブジャブ通貨供給を続けている(金融緩和、通貨の希薄化)、

という状況で、

ドル高になりやすい経済環境です。

       

では、この材料を受けて、

机上の空論ならぬ現実のマーケットはどのように動いたのでしょうか?

ファンダメンタル分析の通りに動いたのでしょうか?

↓のチャートを見る前に1分間想像してみてください

・ユーロドル の値動き

・ユーロ円 の値動き

・ポンドドル の値動き

・ポンド円 の値動き

・ドル円 の値動き

・原油 の値動き

・金 の値動き

・NYダウ の値動き

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2016年2月 7日

米雇用統計まとめ 2月

2016/02/05 (金) 22:30

非農業部門雇用者数(1月)22:30
結果 151千人 予想を下回る数値
予想 190千人
前回 262千人(292千人から修正)下方修正

   

失業率(1月)22:30
結果 4.9% 予想を上回る改善
予想 5.0%
前回 5.0%

    

    

今月の米雇用統計は、

非農業部門雇用者数は、予想を大きく下回る弱い数字、

また、前回数値も下方修正されました。

一方、失業率は予想を上回る改善で、

好材料とも悪材料とも言えない内容となりました。

前回の米雇用統計まとめ

    

ただ、欧州経済も日本経済もボロボロという世界情勢をかんがみれば、

米経済だけは一進一退を繰り返しながらも、堅調な経済環境を維持している、

という印象です。

    

常識的、ファンダメンタル分析的に考えると

・NYダウ 乱高下の後、上げ

・ドル 乱高下の後、ドル高

となるのが、ファンダメンタル分析的に自然に思えます。

   

少なくとも、ドル安になるとは思えない材料です。

  

グローバル的な視点で見ると、

米国はQE3終了で、ドルのジャブジャブ供給終了、利上げサイクルに入りましたが(金融引き締め)

その一方で、欧州、日本は、いまだに従来のジャブジャブ通貨供給を続けている(金融緩和、通貨の希薄化)。

という状況で、

ドル高になりやすい経済環境です。

       

では、この材料を受けて、

机上の空論ならぬ現実のマーケットはどのように動いたのでしょうか?

ファンダメンタル分析の通りに動いたのでしょうか?

↓のチャートを見る前に1分間想像してみてください

・ユーロドル の値動き

・ユーロ円 の値動き

・ポンドドル の値動き

・ポンド円 の値動き

・ドル円 の値動き

・原油 の値動き

・金 の値動き

・NYダウ の値動き

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2016年1月10日

米雇用統計まとめ 1月

2016/01/08 (金) 22:30

非農業部門雇用者数(12月)
結果 292千人 サプライズの好結果!!
予想 200千人
前回 252千人(211千人から修正)上方修正!!

  

失業率(12月)
結果 5.0% 予想どおり
予想 5.0%
前回 5.0%

    

今月の米雇用統計は、

非農業部門雇用者数は、予想を大きく上回るサプライズの好結果

また、前回数値も大きく上方修正されました。

失業率は予想どおりでサプライズなしですが、

全体としてサプライズの好材料と言ってよさそうです。   

前回の米雇用統計まとめ

    

欧州経済も日本経済もボロボロな中、

米経済だけは、

堅調に回復を持続させているようです。

    

常識的、ファンダメンタル分析的に考えると

・NYダウ 爆上げ

・ドル 爆上げ

となるのが、ファンダメンタル分析的に自然に思えます。

少なくとも、ドル安になるとは到底思えない材料です。

   

グローバル的な視点で見ると、

米国はQE3終了で、ドルのジャブジャブ供給終了、利上げサイクルに入りましたが(金融引き締め)

その一方で、欧州、英国は、いまだに従来のジャブジャブ通貨供給を続けている(金融緩和、通貨の希薄化)。

という状況で、

ドル高になりやすい経済環境です。

       

では、この材料を受けて、

机上の空論ならぬ現実のマーケットはどのように動いたのでしょうか?

ファンダメンタル分析の通りに動いたのでしょうか?

↓のチャートを見る前に1分間想像してみてください

・ユーロドル の値動き

・ユーロ円 の値動き

・ポンドドル の値動き

・ポンド円 の値動き

・ドル円 の値動き

・原油 の値動き

・金 の値動き

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2015年12月 5日

米雇用統計まとめ 12月

2015/12/04 (金) 22:30

非農業部門雇用者数(11月)
結果 211千人 予想を上回る好結果!
予想 200千人
前回 298千人(271千人から修正)上方修正!

失業率(11月)
結果 5.0% 予想どおり
予想 5.0%
前回 5.0%

  

    

今月の米雇用統計は、

非農業部門雇用者数は、予想を上回る好結果

また、前回数値も上方修正されました。

失業率は予想どおりでサプライズなしですが、

全体として好材料と言ってよさそうです。   

前回の米雇用統計まとめ

    

欧州経済も日本経済もボロボロな中、

米経済だけは、

一進一退を繰り返しながらも堅調に回復を持続させているようです。

    

常識的、ファンダメンタル分析的に考えると

・NYダウ 爆上げ

・ドル 爆上げ

となるのが、ファンダメンタル分析的に自然に思えます。

   

グローバル的な視点で見ると、

米国はQE3終了で、ドルのジャブジャブ供給終了、次は利上げに焦点(金融引き締め)

その一方で、欧州、英国は、いまだに従来のジャブジャブ通貨供給を続けている(金融緩和、通貨の希薄化)。

という状況で、

ドル高になりやすい経済環境です。

       

では、この材料を受けて、

机上の空論ならぬ現実のマーケットはどのように動いたのでしょうか?

ファンダメンタル分析の通りに動いたのでしょうか?

↓のチャートを見る前に1分間想像してみてください

・ユーロドル の値動き

・ユーロ円 の値動き

・ポンドドル の値動き

・ポンド円 の値動き

・ドル円 の値動き

・原油 の値動き

・金 の値動き

・NYダウ の値動き

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2015年11月 8日

米雇用統計まとめ 11月

2015/11/06 (金) 22:30

非農業部門雇用者数(10月)22:30
結果 271千人 予想よりもかなり強い数字!サプライズの好結果
予想 185千人
前回 137千人(142千人から修正)下方修正

  

失業率(10月)22:30
結果 5.0% 予想どおりでサプライズなし
予想 5.0%
前回 5.1%

  

    

今月の米雇用統計は、

非農業部門雇用者数は予想を大きく上回る好結果

一方、前回数値は下方修正されました。

失業率は予想どおりでサプライズなし

  

文句なしのイケイケドンドン好材料、というわけではありませんが、

全体として好材料と言ってよさそうです。   

前回が悪い数字だっただけに、改めて希望の光が示された形で、

インパクトは大きいと言えましょう。

前回の米雇用統計まとめ

    

欧州経済も日本経済もボロボロな中、

米経済だけは、

一進一退を繰り返しながらも堅調に回復を持続させているようです。

    

常識的、ファンダメンタル分析的に考えると

・NYダウ 爆上げ

・ドル 爆上げ

となるのが、ファンダメンタル分析的に自然に思えます。

   

グローバル的な視点で見ると、

米国はQE3終了で、ドルのジャブジャブ供給終了、次は利上げに焦点(金融引き締め)

その一方で、欧州、英国は、いまだに従来のジャブジャブ通貨供給を続けている(金融緩和、通貨の希薄化)。

という状況で、

ドル高になりやすい経済環境です。

       

では、この材料を受けて、

机上の空論ならぬ現実のマーケットはどのように動いたのでしょうか?

ファンダメンタル分析の通りに動いたのでしょうか?

↓のチャートを見る前に1分間想像してみてください

・ユーロドル の値動き

・ユーロ円 の値動き

・ポンドドル の値動き

・ポンド円 の値動き

・ドル円 の値動き

・原油 の値動き

・金 の値動き

・NYダウ の値動き

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2015年10月 4日

米雇用統計まとめ 10月

2015/10/02 (金) 21:30

非農業部門雇用者数(9月)
結果 142千人 予想を大幅に下回る悪い数字
予想 201千人
前回 136千人(173千人から修正)大幅な下方修正

失業率(9月)21:30
結果 5.1% 予想どおり
予想 5.1%
前回 5.1%

  

    

今月の米雇用統計は、

非農業部門雇用者数は予想を大きく下回る悪い数字、

そして前回数値も大きく下方修正されました。

失業率は予想どおりの数値でしたが、

全体的にはサプライズの悪材料と言ってよさそうです。

    

欧州経済(ギリシャ騒動)も日本経済もボロボロな中、

米経済だけは、

一進一退を繰り返しながらも堅調に回復を持続させているようでしたが、

今回、急ブレーキがかかったような数字が飛び出してきました。

    

常識的、ファンダメンタル分析的に考えると

・NYダウ まっすぐ暴落

・ドル まっすぐ暴落

となるのが、ファンダメンタル分析的に自然に思えます。

   

グローバル的な視点で見ると、

米国はQE3終了で、ドルのジャブジャブ供給終了、次は利上げに焦点(金融引き締め)

その一方で、欧州、英国は、いまだに従来のジャブジャブ通貨供給を続けている(金融緩和、通貨の希薄化)。

という状況で、

ドル高になりやすい経済環境です。

   

しかし、今回のサプライズの悪材料で、

米経済急減速の兆候が出たわけで、

米国の利上げ期待は後退を免れないでしょうから、

やはり、いったんはドル安になるように思えます。

   

では、この材料を受けて、

机上の空論ならぬ現実のマーケットはどのように動いたのでしょうか?

ファンダメンタル分析の通りに動いたのでしょうか?

↓のチャートを見る前に1分間想像してみてください

・ユーロドル の値動き

・ユーロ円 の値動き

・ポンドドル の値動き

・ポンド円 の値動き

・ドル円 の値動き

・原油 の値動き

・金 の値動き

・NYダウ の値動き

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2015年9月 6日

米雇用統計まとめ 9月

2015/09/04 (金) 21:30

非農業部門雇用者数(8月)
結果 173千人 予想よりも若干弱い
予想 217千人
前回 245千人(215千人から修正)上方修正

失業率(8月)
結果 5.1% サプライズの改善!!好材料!
予想 5.2%
前回 5.3%

  

    

今月の米雇用統計は、

非農業部門雇用者数は市場予想を若干下回る数字でしたが、

前回数値は上方修正

そして、失業率は市場予想を超えるサプライズの改善でした。

    

好材料、悪材料入り交じった結果となりましたが、

失業率が5.3%→5.1%という大幅な改善で、

概ね好材料と言ってよい内容かと思います。

   

欧州経済(ギリシャ騒動)も日本経済もボロボロな中、

米経済だけは、

一進一退を繰り返しながらも堅調に回復を持続させているようです。

    

常識的、ファンダメンタル分析的に考えると

・NYダウ 乱高下の後、爆上げ

・ドル 乱高下の後、ドル高

となるのが、ファンダメンタル分析的に自然に思えます。

   

一方、グローバル的な視点で見ると、

米国はQE3終了で、ドルのジャブジャブ供給終了、次は利上げに焦点(金融引き締め)

その一方で、欧州、英国は、いまだに従来のジャブジャブ通貨供給を続けている(金融緩和、通貨の希薄化)。

という状況です。

   

今回、雇用統計で好悪織り混ざった結果となりましたが、

グローバル的な状況としては、

依然としてドル高になりやすい状況は変わりません。

   

では、この材料を受けて、

机上の空論ならぬ現実のマーケットはどのように動いたのでしょうか?

ファンダメンタル分析の通りに動いたのでしょうか?

↓のチャートを見る前に1分間想像してみてください

・ユーロドル の値動き

・ユーロ円 の値動き

・ポンドドル の値動き

・ポンド円 の値動き

・ドル円 の値動き

・原油 の値動き

・金 の値動き

・NYダウ の値動き

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2015年8月 9日

米雇用統計まとめ 8月

2015/08/07 (金) 21:30

非農業部門雇用者数(7月)
結果 215千人 予想よりもやや弱いが、ほぼ予想と同じ数値、悪材料と言うほどでもない
予想 225千人
前回 231千人(223千人から修正)上方修正

   

失業率(7月)21:30
結果 5.3% マーケット予想どおりでサプライズ無し
予想 5.3%
前回 5.3%

  

    

今月の米雇用統計は、

非農業部門雇用者数は市場予想を若干下回る数字でしたが、

前回数値は上方修正

そして、失業率は市場予想どおりで、前回と同じ数値でした。

    

一言で好材料とも悪材料とも言えない、

好悪織り混ざった結果となりました。

   

欧州経済(ギリシャ騒動)も日本経済もボロボロな中、

米経済だけは、

一進一退を繰り返しながらも堅調に回復を持続させているようです。

    

常識的、ファンダメンタル分析的に考えると

・NYダウ 乱高下の後、元の水準に

・ドル 乱高下の後、元の水準に

となるのが、ファンダメンタル分析的に自然に思えます。

   

一方、グローバル的な視点で見ると、

米国はQE3終了で、ドルのジャブジャブ供給終了、次は利上げに焦点(金融引き締め)

その一方で、欧州、英国は、いまだに従来のジャブジャブ通貨供給を続けている(金融緩和、通貨の希薄化)。

という状況です。

   

今回、雇用統計で好悪織り混ざった結果となりましたが、

グローバル的な状況としては、

依然としてドル高になりやすい状況は変わりません。

   

では、この材料を受けて、

机上の空論ならぬ現実のマーケットはどのように動いたのでしょうか?

ファンダメンタル分析の通りに動いたのでしょうか?

↓のチャートを見る前に1分間想像してみてください

・ユーロドル の値動き

・ユーロ円 の値動き

・ポンドドル の値動き

・ポンド円 の値動き

・ドル円 の値動き

・原油 の値動き

・金 の値動き

・NYダウ の値動き

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2015年7月 3日

米雇用統計まとめ 7月

2015/07/02 (木) 21:30

非農業部門雇用者数(6月)
結果 223千人 若干予想よりも弱いが、ほぼ予想どおり。サプライズは無い
予想 233千人
前回 254千件(280千人から修正)下方修正

失業率(6月)
結果 5.3% サプライズの改善!!サプライズの好材料!!
予想 5.4%
前回 5.5%

新規失業保険申請件数(27日までの週)
結果 281千件 予想よりも多い(悪材料)
予想 270千件
前回 271千件

  

    

今月の米雇用統計は、

非農業部門雇用者数は予想を若干下回る悪い数字でしたが、

失業率は予想を超え、一気に0.2%の改善という、かなり良い数字でした。

また、非農業部門雇用者数の前回数値が下方修正されました。

    

一言で好材料とも悪材料とも言えない、

好悪織り混ざった結果となりました。

   

欧州経済(ギリシャ騒動)も日本経済もボロボロな中、

米経済だけは、

一進一退を繰り返しながらも堅調に回復を持続させているようです。

    

常識的、ファンダメンタル分析的に考えると

・NYダウ 乱高下の後、元の水準に

・ドル 乱高下の後、元の水準に

となるのが、ファンダメンタル分析的に自然に思えます。

   

一方、グローバル的な視点で見ると、

米国はQE3終了で、ドルのジャブジャブ供給終了、次は利上げに焦点(金融引き締め)

その一方で、欧州、英国は、いまだに従来のジャブジャブ通貨供給を続けている(金融緩和、通貨の希薄化)。

という状況です。

   

今回、雇用統計で好悪織り混ざった材料となりましたが、

グローバル的な状況としては、

依然としてドル高になりやすい状況は変わりません。

   

では、この材料を受けて、

机上の空論ならぬ現実のマーケットはどのように動いたのでしょうか?

ファンダメンタル分析の通りに動いたのでしょうか?

↓のチャートを見る前に1分間想像してみてください

・ユーロドル の値動き

・ユーロ円 の値動き

・ポンドドル の値動き

・ポンド円 の値動き

・ドル円 の値動き

・原油 の値動き

・金 の値動き

・NYダウ の値動き

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2015年6月 6日

米雇用統計まとめ 6月

2015/06/05 (金) 21:30

非農業部門雇用者数(5月)
結果 280千人 予想を上回るサプライズの好結果
予想 226千人
前回 221千人(223千人から修正) 下方修正

失業率(5月)21:30
結果 5.5% 予想よりも悪い、悪材料
予想 5.4%
前回 5.4%

  

今月の米雇用統計は、

非農業部門雇用者数は予想を上回るサプライズの好結果でしたが、

失業率は予想よりも悪い結果で、前回よりも悪化しました。

また、非農業部門雇用者数の前回数値が下方修正されました。

    

一言で好材料とも悪材料とも言えない、

好悪織り混ざった結果となりました。

   

欧州経済も日本経済もボロボロな中、唯一の希望だった米経済ですが、

ここに来て急に減速感が漂ってきました。

    

常識的、ファンダメンタル分析的に考えると

・NYダウ 乱高下の後、元の水準に

・ドル 乱高下の後、元の水準に

となるのが、ファンダメンタル分析的に自然に思えます。

   

一方、グローバル的な視点で見ると、

米国はQE3終了で、ドルのジャブジャブ供給終了、次は利上げに焦点(金融引き締め)

その一方で、欧州、英国は、いまだに従来のジャブジャブ通貨供給を続けている(金融緩和、通貨の希薄化)。

という状況です。

今回、雇用統計がやや悪い数字が出ましたが、

グローバル的な状況としては、

依然としてドル高になりやすい状況は変わりません。

   

では、この材料を受けて、

机上の空論ならぬ現実のマーケットはどのように動いたのでしょうか?

ファンダメンタル分析の通りに動いたのでしょうか?

↓のチャートを見る前に1分間想像してみてください

・ユーロドル の値動き

・ユーロ円 の値動き

・ポンドドル の値動き

・ポンド円 の値動き

・ドル円 の値動き

・原油 の値動き

・金 の値動き

・NYダウ の値動き

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2015年5月 9日

米雇用統計まとめ 5月

2015/05/08 (金) 21:30

非農業部門雇用者数(4月)21:30
結果 223千人 ほぼ予想どおり サプライズ無し
予想 228千人
前回 85千人(126千人から修正)下方修正

失業率(4月)21:30
結果 5.4% 予想どおり
予想 5.4%
前回 5.5%

  

今月の米雇用統計は、

失業率、非農業部門雇用者数、

ともに予想どおりの結果でした。

ただ、非農業部門雇用者数の前回数値が下方修正されており、

全体で見るとやや悪材料という感じです。

   

欧州経済も日本経済もボロボロな中、唯一の希望だった米経済ですが、

ここに来て急に減速感が漂ってきました。

    

常識的、ファンダメンタル分析的に考えると

・NYダウ 乱高下の後、下げ

・ドル 乱高下の後、下げ

となるのが、ファンダメンタル分析的に自然に思えます。

一方、グローバル的な視点で見ると、

米国はQE3終了で、ドルのジャブジャブ供給終了、次は利上げに焦点(金融引き締め)

その一方で、欧州、英国は、いまだに従来のジャブジャブ通貨供給を続けている(金融緩和、通貨の希薄化)。

という状況です。

今回、雇用統計がやや悪い数字が出ましたが、

グローバル的な状況としては、

依然としてドル高になりやすい状況は変わりません。

では、この材料を受けて、

机上の空論ならぬ現実のマーケットはどのように動いたのでしょうか?

ファンダメンタル分析の通りに動いたのでしょうか?

↓のチャートを見る前に1分間想像してみてください

・ユーロドル の値動き

・ユーロ円 の値動き

・ポンドドル の値動き

・ポンド円 の値動き

・ドル円 の値動き

・原油 の値動き

・金 の値動き

・NYダウ の値動き

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