亡命を試みた少年僧らを銃殺する中国兵の映像です。


9月末に中国チベット自治区とネパールの国境近くで亡命を試みたチベット尼僧(25)や少年僧(15)らが、中国の国境警備隊の銃撃を受け少なくとも2人が死亡した事件の映像が世界中で放映され、国際社会を騒然とさせている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061022-00000000-san-int

中国というのはこういう国です。

かつて毛沢東は、「米国が核を使うなら使えばいい。我が国には何億という民がいる。100万人くらい死んでも問題ではない。」という趣旨のことを言ったそうです。

我らが日本の隣国には、中国、北朝鮮という、人命を屁とも思わない二大DQN共産国家が控えているという事実を、忘れないようにしたいものです。

殺害された少年僧らの冥福をお祈りします。